アマ時代から名をはせた天才少女がボール変更でバーディ量産!(撮影:佐々木啓)

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<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 最終日◇26日◇UMKカントリークラブ(6,484ヤード・パー72)>
最後の最後まで粘りを見せて1打差2位に入ったのは20歳の森田遥だ。昨年初シードを獲得して今季は初優勝が期待される。アマチュア時代には輝かしい成績を収めた森田が、ようやく強い姿で大会を盛り上げた。
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首位と4打差でスタートした森田。前半で2つバーディを奪うと、後半も4バーディ(1ボギー)を重ねた。昨年、今年とバーディ率が1ラウンドあたり2.5近辺だった森田だが、今日は面白いようにチャンスをつくり、パットも決めた。入ればプレーオフ進出というバーディパットこそ「もう少しラインを薄く読んで強く打てばよかったですね。でも全体的にイメージ通りに打てていた。昨日、一昨日でもっと伸ばすことができれば良かったですね」と、悔しさは見せたが、充実感も漂う。
シーズン開幕間もないため、プレーのたびに新しい発見が出てくる。先週の「Tポイントレディス」では、今季使っていたボール、タイトリストの『PRO V1』が飛びすぎていることに気づいた。トレーニング効果もあり体も大きくなったが、それだけではなかった。「ショートアイアンが飛びすぎている。グリーンでのスピンも思った感じと違った」とキャディに確認。今週はボールを同社の『PRO V1x』に替えて臨み、距離感、グリーン上のスピンと、早速思い通りの結果を得た。
「今までは最終日にスコアを伸ばすことができませんでしたが、今日はそれができたので、(優勝の)可能性を感じることができました」。日本女子アマ制覇。プロツアーでのアマチュア優勝まであと一歩。米下部ツアーでの武者修行を経て、日々成長を見せる森田。新たな気づきで手に入れた攻撃的なゴルフが、初優勝に導いてくれるはずだ。
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