▽26日に明治安田生命J2リーグ第5節のザスパクサツ群馬vsファジアーノ岡山が正田醤油スタジアム群馬で行われ、2-1で岡山が勝利した。

▽開幕から4連敗中の最下位・群馬が、前節の京都サンガF.C.戦で今シーズン初勝利を飾った15位の岡山を迎えた一戦。ホームの群馬がポゼッションを握る展開となったが、相手陣内でのエラーが目立ちフィニッシュの形を作れない。岡山もマイボールにしてからのビルドアップが上手く行かず、重たい入りとなった。

▽それでも群馬は21分に裏に出されたパスに反応した高橋がシュートを放つが、ここは枠を捕えられず。それでも徐々に流れを引き寄せると、40分に自陣からのロングボールに反応した小林竜がボックス右まで侵入してシュート。これはGKに阻まれたが、こぼれたところを高井が押し込んで群馬が先制に成功した。

▽追いかける展開となった岡山だが、前半アディショナルタイムにPKを獲得。これを赤嶺が冷静に沈めて、岡山が同点として前半を終えた。

▽後半立ち上がりは岡山が攻勢に出ると、52分に喜山のクロスに赤嶺が合わせるが枠を捕えきれない。群馬も61分に岡庭のクロスからパク・ゴンが頭で合わせてネットを揺らす。しかしここはオフサイドの判定でゴールは認められなかった。

▽その後もお互いに決定機を作り出すまではいくものの、ネットを揺らせずつばぜり合いが続く。しかし81分、左サイドの関戸が入れたクロスボールに、斜めに入り込んだ豊川がうまく合わせてネットを揺らし、岡山が勝ち越しに成功する。

▽逆転を許した群馬は初勝利を目指して攻め込むも、上手く岡山にいなされて試合は終了。岡山が逆転勝利で今シーズン初の連勝を飾った。