重慶ライトレール2号線は李子■駅(■は土へんに貝)でビルを突き抜けて運行するという不思議なデザインとなっている。

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重慶ライトレール2号線は李子■駅(■は土へんに貝)でビルを突き抜けて運行するという不思議なデザインとなっている。

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複雑な地形をしている重慶市では中国全土でも他では見ることのできない衝撃的な風景が展開されている。この長年運行しているライトレールがこのほど突如、外国メディアから注目を集めるようになった。多くの海外のネットユーザーはツイッターで、「すごすぎる」と驚きのコメントを投稿している。

同駅はこのビルと同時に設計・建設されており、どちらが先でどちらが後ということはないということで、その設計だけでも2年かかったという。2号線が突き抜けるこのビルは、1〜5階がテナントスペースで、9〜19階が住宅。間の6〜8階はレール交通エリアとなっている。ライトレールは低騒音・低振動設備を採用しており、車輪はゴムタイヤを用いているため、騒音は非常に低いということだ。(提供/人民網日本語版・編集YF)