ボクシング、WBA世界ライト級タイトルマッチ。試合後、王座を防衛し肩にベルトを掛けるホルヘ・リナレス(2017年3月25日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ボクシング、WBA世界ライト級タイトルマッチは25日、英マンチェスター(Manchester)のマンチェスター・アリーナ(Manchester Arena)で行われ、王者ホルヘ・リナレス(Jorge Linares、ベネズエラ)が判定の末3-0(118-109、118-109、118-109)で挑戦者アンソニー・クロラ(Anthony Crolla、英国)を下し、王座を防衛した。

 リナレスは7回にダウンを奪ったものの、クロラは意志の強さをみせて最終ラウンドまで戦い抜いた。

 昨年9月に続いてクロラを退けたリナレスは、通算戦績を42勝3敗としている。

 ここ5年間負け知らずのリナレスは、「マンチェスターの皆さんに伝えておきたい、アンソニー・クロラは大した根性を持っている。強い気持ちがあったからこそ12ラウンドまでやれたんだ」とクロラを称賛した。

 一方のクロラは「ホルヘ・リナレスは偉大なファイターであり、偉大な王者だ。彼は今夜それを再び証明した。自分はその距離を縮めて、やっつけてやろうと思っていたが、彼の動きは見事だった。より優れた選手が勝った。言い訳はなしだ」とコメントしている。
【翻訳編集】AFPBB News