今季初白星狙う金沢と初連勝目指した町田、打ち合いの末痛み分け《J2》

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▽26日に石川県西部緑地公園陸上競技場で行われた明治安田生命J2リーグ第5節のツエーゲン金沢vsFC町田ゼルビアは、2-2のドローに終わった。

▽4節終了時点で1分け3敗の未勝利で21位の金沢と、1勝2分け1敗の14位に位置する町田が激突した。

▽試合が動いたのは12分。左サイドの松本がクロスを上げると、好タイミングでゴール前に潜り込んだ戸島が高い打点のヘディングシュートを叩き込み、町田が先制した。

▽続く20分には、攻勢の町田が追加点。谷澤のパスに反応した戸島がボックス右深くから折り返し、ゴール正面に飛び込んだ井上が冷静にネットを揺らした。

▽金沢は、2点ビハインドで迎えた後半の頭から2枚替えを敢行。早々に反撃の策に打って出ると、51分に杉浦のパスから最終ラインを抜け出した佐藤がGKを交わし、無人のゴールマウスにボールを流し込んだ。

▽1点を返した金沢は70分、味方のパスに反応した杉浦の左サイド攻略からカウンターを発動。杉浦のセンタリングにファーサイドで反応した中美が落ち着いて押し込み、試合を降り出しに戻した。

▽その後、互いに勝ち点3を目指して攻防戦が激化したが、2-2で試合終了。今シーズン初白星を目指した金沢と、連勝で今季2勝目を狙った町田の一戦は痛み分けという結果に終わった。