久保建英がアシストを決めるもU-20日本代表はU-20ドイツ代表に敗れた

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 ドイツ遠征中のU-20日本代表は24日、U-20ドイツ代表と親善試合を行い、1-2で敗れた。前半6分に先制点を決められた日本は、後半31分にも追加点を奪われる。試合終了間際のアディショナルタイム1分に途中出場したFW久保建英が落としたボールを、こちらも途中出場のMF遠藤渓太が決めて1点を返したが、反撃もここまでだった。

 日本は5月に行われるU-20W杯に向けた最終調整を行っている。JFAによると、同じU-20W杯に出場するドイツに喫した黒星に、内山篤監督は「十分やれるところ、負ける原因、両方が見えた試合。抜け目なくやれるようにならないといけない」と課題を挙げた。

 フル出場したMF堂安律も「チャンスもありましたし、後半は足元で進められた部分もありましたが、相手の一発で決められてしまいました。自分もその一発を持っていなければいけない」と修正点を語り、MF原輝綺も「全体的に悪い内容ではなかったですが、負けたことは事実。ドイツの一本のチャンスで決めてくる部分は見習わなければいけない」と話している。

GK:小島亨介

DF:舩木翔(56分→坂井大将)、杉岡大暉、板倉滉、初瀬亮(HT→藤谷壮)

MF:三好康児(56分→遠藤渓太)、原輝綺(76分→市丸瑞希)、森島司(HT→冨安健洋)、堂安律

FW:小川航基(56分→久保建英)、岩崎悠人(60分→高木彰人)