細居美恵子による舞台イメージイラスト - 上よりアルトリア・ペンドラゴン、ベディヴィエール、マシュ・キリエライト

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 26日、人気スマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order」の舞台化が決定したことが、東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan 2017」内で発表された。同ゲームではさまざまなストーリーが展開しているが、今回の舞台版ではその中でも奈須きのこがシナリオを担当した「第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット」のエピソ-ドが取り上げられるとのこと。

 「Fate/Grand Order」はTYPE-MOONが手掛けるスマートフォン向けRPG。プレイヤーは、人類が絶滅する未来を救うため、英霊(サーヴァント)と呼ばれるキャラクターたちのマスターとなり、彼ら共に過去へさかのぼって、その原因となる事象を解決する「聖杯探索(グランドオーダー)」と呼ばれる旅に出る。「第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット」では、アーサー王伝説に登場する円卓の騎士たちをめぐる物語が描かれていた。

 舞台版のタイトルは「Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-」。今年7月からZeppブルーシアター六本木で上演される。またこの発表に合わせて、「Fate/Grand Order」のオープニングアニメーションのキャラクターデザインを手掛けた細居美恵子による舞台イメージイラストもお披露目された。

 また会場ではそのほか「Fate」シリーズの新情報として、テレビアニメ「Fate/Apocrypha」(原作・東出祐一郎/TYPE-MOON)の放送が今年7月からに決定したこと(TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ、MBSで放送。配信はNetflix独占)、「Fate/stay night」の第三のルートを3部作でアニメ映画化する劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]I.presage flower』の公開日が10月14日に定まったことも公表された。(編集部・井本早紀)

舞台「Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-」はZeppブルーシアター六本木にて今年7月14日〜7月17日に上演