大ゲンカに至った原因をさかのぼってみると、本当にしょうもない理由だったことってありませんか? くだらないことでケンカを始めてしまったときほど、後戻りできなかったりするんですよね。今回はそんな、史上最強のくだらないケンカの内容を集めてみました。

トイレットペーパーのつけかた

トイレットペーパーをホルダーにつけるときの向きについて大ゲンカになった。通常であればペーパーは上から手前に降りてくる形で着けるものだけど、一緒に暮らしていたシェアメイトは後ろ側にペーパーが降りてくる形でいつも装着していてイライラして文句を言ったら、相手もこちらの付け方に激怒してきた。これは育ってきた家でどのように装着されていたかが固定観念になってしまうので、どちらが正解かとは言えないなと思った。

夢で意地悪をした!?

ある朝起きてきたら妹の機嫌がむちゃくちゃ悪かった。なぜか尋ねると、私が夢の中で妹にとてつもなく意地悪をしたからとのこと。夢の中のことまでこちらはコントロールできないし、現実世界で因縁をつけられても困る! 謝れと言われ、もちろん拒否したらそこから大ゲンカに発展した。

フルーツが戦ったら……?

子どものころに、もしフルーツが戦争を起こしたらどのフルーツが勝利するかについて弟と言い争いになった。りんごが勝つと信じていた私と、バナナが勝つと信じていた弟は言い争いのみに収まらず、そのあと実際にフルーツの投げ合いにまで発展して親から大激怒されてフルーツ戦争は終幕をむかえた。

家庭菜園がうまくいかず……

庭で夫と一緒に家庭菜園を楽しんでいたのだけど、育てていたブロッコリーが思ったようにうまく育たず、その育て方を巡り叫び合いの大ゲンカに! 隣人からなだめられなんとかケンカは強制終了させられたけど、ブロッコリーの育ち具合を人のせいにするなんてありえない。

緑色の花は存在するのか?

花びらが緑色の花が存在するかどうかでケンカになった。実際に緑色の花びらを持った花は存在するものの、友人は「緑色のものは葉っぱしかありえない」と譲らなかった。まあそう思うのは仕方ないとは思うけど。

モナ・リザを描いたのは?

学生のころ、モナ・リザを描いたのは誰かという話になった。言うまでもなく、レオナルド・ダ・ヴィンチなのだけど、友だちが真剣にレオナルド・ディカプリオだと言って引かなかった。レオナルド・ディカプリオは俳優だと説明しているのに、彼女の固定観念を覆すことはできず。

流れ星に願いを

流れ星を見たら願いごとをすると叶うといわれているものの、別に誰かがお願いごとをしたらほかの人はもうできないという決まりはない。だというのに、彼と一緒に流れ星を見たときに私がお願いごとをすると「俺の願いごとのチャンスを奪った」とまじで切れられた。そんな決まりはないと言い返しても機嫌を直さない彼に、こちらも大激怒。