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枕業界からも、思わず驚きの声が上がったことだろう。

まさか、「たわし」を頭の下に敷いて寝るなんて......。

実際に使ってみたいという気持ちはある。同時に、たわしの上に後頭部を下ろすことを想像したときの、未知なる領域へ踏み出すどきどきが脳裏をよぎる。

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これが、その商品。ゴールデンフィールドから3月24日に発売される「睡眠用たわし」。

見た目は、たわしだ。最初はもちろん驚くだろうが、安心できるバックグラウンドはちゃんとある。それも、ひとつではない。


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「睡眠用たわし」を企画したゴールデンフィールドは、ヘッドマッサージ・頭のほぐし専門店「悟空のきもち」を運営している。

この専門店が、とにかく「人を眠らせる」ことに長けているのだ。眠くない大人でも約10分で寝落ちさせる「絶頂睡眠」の手技が話題となり、現在運営する4店舗のすべて3か月満席、10万6,098人(3月10日集計数)がキャンセル待ちに並ぶほど、人気だという。

同社が頭と睡眠の関係を研究しているうえで、「圧倒的な通気性」「頭皮は適度にいじめた方がいい」「洗ってもすぐ乾く」などの理由から(従来の)まくらよりもたわしが向いていると考え企画されたのだ。


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そしてたわしを作るのは、野菜や体を洗える「やさしいたわし」を展開する老舗たわし会社、高田耕造商店。和歌山のたわし職人との約半年の試行錯誤の末、完成した。

ゴールデンフィールドは5年後、日本で「まくら派・たわし派」の論争が起こる未来を見据えているという。実際に眠ってみなければ、その寝心地は自らが抱いてきたたわしのイメージで完結してしまう。茶・白と発売するがすでに茶色は品切れ中だ。

ぜひ、試してその寝心地を味わっていただきたい。


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寝心地を試してみたい...!頭を少しだけいじめる「睡眠用たわし」 | ROOMIE(ルーミー)

(鈴木拓郎太)