シカゴ・カブス、108年ぶりの優勝の瞬間!
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 昨年、108年ぶりにワルードシリーズ優勝を果たした米大リーグ(MLB)シカゴ・カブスを描く映画『チームメイト:マイ・ライフ・イン・ベースボール(原題) / Teammate: My Life in Baseball』の製作が始動したと The Hollywood Reporter が報じた。

 本作は、『スプリング・ブレイカーズ』のテッド・フィールドと、ラム・ゲッツが製作を務め、レイダー・ピクチャーズの下で進めている作品。シカゴ・カブスの元キャッチャー、デビッド・ロスがスポーツ記者ドン・イエガーと共同執筆した自叙伝「チームメイト:マイ・ジャーニー・イン・ベースボール・アンド・ア・ワールドシリーズ・フォー・ジ・エイジズ(原題) / Teammate: My Journey in Baseball and a World Series for the Ages」を基に映画化し、ゲッツとジョン・コーコランが脚色する。今のところ、監督や俳優は決まっていない。

 5月9日(現地時間)に出版社ハチェット・ブックスによって米出版される同自叙伝は、ロスにとって現役最後の試合となった昨年のワールドシリーズ最終第7戦を軸にしている。この試合で、キャリア15年目の大ベテランであるロスはホームランを放ち、108年ぶりの勝利に貢献した。当時39歳で“グランパ(おじいちゃん)・ロッシー”と呼ばれていた彼は、ワールドシリーズ第7戦でホームランを打った最年長選手となった。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)