25日、中国のポータルサイト・今日頭条に、中国人の民度がますます上がってきているとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は天安門。

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2017年3月25日、中国のポータルサイト・今日頭条に、中国人の民度がますます上がってきているとする記事が掲載された。

記事は、昨年の国慶節休暇の時に天安門で国旗掲揚を見学する旅行者の様子を紹介。日の出と日の入りの時刻に国旗掲揚が行われているが、休日ともなると夜明け前から多くの旅行客がひと目見ようと天安門に集まる。国旗掲揚の儀式の後に、一部の旅行客が自主的にごみ拾いをしている様子の写真を紹介し、「中国の国民の民度はどんどん高くなっている。旅行客は天安門での国旗掲揚を見学するのにも、環境衛生を自覚している」とした。

これに対し、中国のネットユーザーから「これはいいね。民度が高い」「自覚し自律心のある中国人に敬礼!」など、翔さんするコメントが多く寄せられた。また、「民度向上は1つの過程だからな。こんなのは誰でも知っていることだ」「中国の次の世代はさらに素晴らしくなるだろう。今の10代、20代の若者が親になる頃には、子供に良い教育をしているはずで、ますます良くなっていく」など、民度は今後も上昇していくとの意見も少なくなかった。

一方で、「でも本当に民度が高かったら、シェア自転車を燃やしたり捨てたりしないはずだが…」と最近話題になった事件に言及するコメントも見られた。(翻訳・編集/山中)