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本日3月25日、東京・新宿ピカデリー スクリーン1にて映画「PとJK」の初日舞台挨拶が行われた。

映画「PとJK」は別冊フレンド(講談社)で連載中の三次マキの同名漫画をもとにした恋愛映画。仕事に真面目な警察官・功太(亀梨和也)と、ピュアで真っ直ぐな女子高生・カコ(土屋太鳳)が織りなすキュートで愛らしい物語が描かれる。メガホンは廣木隆一監督が取った。

舞台挨拶には主演の亀梨と土屋をはじめとするキャスト陣、廣木監督が出席。公開を迎えて感無量の様子の登壇者たちは、目の前の観客とライブビューイングで生中継されている全国135の会場へ思い思いの言葉を伝えた。

また、土屋が亀梨と出会った印象を「松岡修造の衝撃」と明かし、笑いが巻き起こるひと幕も。キャスト・監督の仲睦まじい掛け合いに、終始ハッピーな空気が会場を包み込むイベントとなった。

■映画「PとJK』」初日舞台挨拶 概要

日時:3月25日(土)

場所:新宿ピカデリー スクリーン1

登壇者:亀梨和也、土屋太鳳、高杉真宙、玉城ティナ、廣木隆一監督

<イベントレポート>

春の訪れを感じさせる穏やかな気候の中、公開初日を迎えた映画「PとJK」。舞台挨拶の模様は、全国135館の劇場でも生中継が行われた。今か今かと待ちわびる大勢の観客の前にキャスト・スタッフが登場すると会場のボルテージは一気に最高潮に!

亀梨は「今日は全国にこの模様がライブビューイングで生中継されるということで緊張していますが、ぜひ映画を観る前に楽しんでいただけたらと思います」、土屋は「桜の開花宣言が出ましたけど、<PとJK>という素敵なお花が全国で開花することを心から願っております」と笑顔で挨拶。

緊張のあまりマイクを通さず挨拶してしまった高杉は「いよいよみんなに僕が演じた大神を観ていただけるということで緊張しています」、玉城は「初日を迎えたということに段々と実感が湧いてきています。短い時間ですが最後まで一緒に楽しんでいってください」、廣木監督は「初日にようこそおいでくださりましてありがとうございます」とそれぞれ挨拶した。

警察官と女子高生の年の差夫婦を演じた亀梨と土屋。お互いの撮影当初の印象とこれまでのプロモーションを経た現在の印象を問われると、亀梨は「本当に真っ直ぐで純粋でしっかりした方だなという印象です。撮影やプロモーションを通して、彼女の天然というか独特の空気感というのは改めて魅力的だなと感じました」と土屋の人柄を絶賛。

対して土屋が「お会いするまではクールな印象だったんですけれど、実際お会いすると元気で優しくて面白くて、松岡修造さんに会ったときのような衝撃を受けました!」と明かすと、亀梨はすかさず「元気か!! 今日はどうだ!! …こんな感じ?(笑)」と熱血漢ぶりを見せて会場の笑いを誘った。

続けて土屋が「これまでのプロモーションを通して印象が変わったというよりか深くなりました。どんなときも励ましてくれますし、ときには優しく叱ってくれたり……」と振り返ると、突然「私、感謝を伝えていいですか!」と宣言。

戸惑う亀梨は「はい。皆少々お時間いただいてよろしいでしょうか(笑)」と会場に確認、土屋は「仕事をさせていただく姿勢や考え方を、エンターテイナーとして、人として、演技をしているときも、していないときも温かく教えってくださりました。いただいた記憶と大切な時間は一生大切にします。本当にありがとうございました!」と感謝の想いをぶつけ、そのふたりの仲睦まじいやり取りに会場には笑顔が溢れた。

また、ロケ地となった北海道・函館の思い出や印象を聞かれると、亀梨は「僕たちがロケで使わせていただいた函館が、行ってみたいな、とこの映画から派生するひとつの楽しみとなってくれたらと思います」とロケ地への想いを語り、土屋は「函館は夜景がすごく有名なんですけれど、なかなか最後まで函館の夜景を見に行くことができなかったんです。けれど、クランクアップの何日か前に功太君が“今だ行こう!”と熱く誘ってくださって、素晴らしい景色を見ることができました!」と熱血な亀梨とのエピソードを披露。

本作の撮影中に誕生日を迎えた高杉は「函館で(撮影のシーンで)ボコボコにされた顔のまま誕生日を祝っていいただいて、印象的な誕生日になりました(笑)」と明かし、亀梨との共演についても「緊張して何度も失敗してしまったことがあったんですけど、亀梨さんが“大丈夫、気にしなくていいよ”って言ってくれたのですごくうれしかったです。僕も亀梨さんはクールな方というイメージだったんですが、松岡さんのような熱い方なんだと感じました」と土屋のコメントにかぶせると、亀梨は「あれ、僕の記憶と違うな。おかしいな(笑)」と首を傾げた。

玉城は「函館に2週間ほど滞在させていただいたんですけれど、オフの日も散歩に出かけたり、その地域と触れ合うことができました。函館の素晴らしい雰囲気がこの映画にたくさん詰まっているので、そこもぜひ楽しんでいただけたらと思います」と満面の笑みを浮かべた。

最後に廣木監督は「松岡さんは出てきません(笑)。観終わった後にきっと笑顔になれる映画ですので、最後まで楽しんでいってください」とこれから本編を観る観客にアピール。

土屋は「本編の中では私はお嫁に行く娘を演じているんですけども、今日は大切な大切な娘をお嫁に出す母の気持ちです。どうか末永く愛してください」と想いを滲ませ、亀梨が「昨年の夏にたくさんのキャスト、スタッフの皆と愛情を注ぎこんで作らせていただきました。恋愛映画ではあるんですが、それぞれのキャラクターの成長物語にもなっています。様々な角度でよりたくさんの方に愛されていく作品になることを願っておりますので、皆も僕たちの可愛い<PとJK>という作品を優しく包んであげてください」と締めくくった。

映画情報



「PとJK」

大ヒット公開中

監督:廣木隆一

脚本:吉川菜美

原作:三次マキ「P とJK」(講談社「別冊フレンド」連載)

出演:亀梨和也 土屋太鳳

高杉真宙 玉城ティナ 西畑大吾(関西ジャニーズJr.)/ 村上淳 ともさかりえ 大政絢 田口トモロヲ

企画・配給:松竹株式会社

(C) 2017 「P とJK」製作委員会

映画「PとJK」作品サイト

http://ptojk.jp/