ダイエットのために筋力トレーニングが効果的なのはご承知の通り。筋力トレーニングによって筋肉量が増加し、基礎代謝量の向上が望めるためです。ではこういった通常の筋肉を鍛えようと頑張っているあなた。同じくダイエットに効果的だと知られる、インナーマッスルは鍛えていますか?一般的に知られる筋肉だけでなく、インナーマッスルも併せて鍛えることで、より効果的なダイエットが期待できます。せっかくトレーニングに励み筋肉を付けるのなら、インナーマッスルも鍛えないと損。日々筋力トレーニングに励んでいる人も見逃しがちな、インナーマッスルについて紹介したいと思います。

インナーマッスルとはどんな筋肉なの?

インナーマッスルとは別名、深層筋とも言われる、身体の内側に存在する筋肉群のことを指します。これに対して一般的に知られる筋肉は、表層筋、もしくはアウターマッスルと呼ばれるものです。ようするに、インナーマッスルは内側の筋肉、アウターマッスルは外側の筋肉というわけですね。

インナーマッスルを鍛えるメリット

アウターマッスルを鍛えると、基礎代謝の向上、筋力の増加、などが期待できます。一方でインナーマッスルを鍛えた場合、基礎代謝の向上はもちろんのこと、姿勢の矯正、ボディラインの維持といった効果も期待できます。これは、インナーマッスルが骨格や内臓の周辺に点在しており、骨格のバランスを整えたり、内臓が垂れ下がらないよう押し留める役割を果たしているからです。つまりはインナーマッスルを鍛えることで、更に痩せやすく太りにくい体質になり、きれいな姿勢となって、ぽっこりおなかも改善できるというわけです。ダイエットを志すわたしたちにとっては良いこと尽くめですね。これはインナーマッスルを鍛えるしかないです。

インナーマッスルの簡単な鍛え方

比較的強度な負荷を筋肉に与えることで鍛えられるアウターマッスルに対して、強度な負荷を与えると鍛えにくいのがインナーマッスルです。なのでインナーマッスルを鍛える際は、軽い負荷で行う必要があります。では具体的なインナーマッスルの鍛え方ですが、以下のトレーニングが効果的です。

●ドローイング

お腹をへこませる動作を15回×2セットほど。

●ドローイング

手を前に出しお尻を後ろに突き出す感覚で、かがむ動作を15回×2セットほど。

●プランク

肘で身体を支え腕立ての体制を維持。これを30秒×2セットほど。

上記トレーニングを身体の内側の筋肉を意識しつつ行ってみましょう。これを日々継続していくうちに、だんだんと体型の変化に気づいてくるのではないかと思います。意識的に姿勢を美しくキープするだけでも実はインナーマッスルに効果的ですし、ヨガやピラティスもインナーマッスルに働きかかるエクササイズです。今まで普通の筋力トレーニングを行ってきたあなたは、1度挑戦してみてはいかがでしょうか。


writer:サプリ編集部