24日、北京時間は記事「“中国を愛している、祖先の暮らしていた土地だ”とロッテ会長」を掲載した。辛東彬ロッテグループ会長は米紙の取材に応じ、THAAD問題についてコメントした。写真はロッテ免税店の広告。

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2017年3月24日、北京時間は記事「“中国を愛している、祖先の暮らしていた土地だ”とロッテ会長」を掲載した。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは24日、辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)ロッテグループ会長のインタビューを掲載した。高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に伴う中国でのロッテバッシングについて「驚いた」とコメントしている。

一企業であるロッテにとって、政府の要求を拒むことはできなかったとして理解するよう訴えたほか、祖先の暮らしていた土地である中国を愛しているとも発言。今後も重要な市場である中国での業務を続けられるよう希望していると述べている。(翻訳・編集/増田聡太郎)