好調をキープしている川岸史果、開幕戦惜敗のリベンジはなるか(撮影:佐々木啓)

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<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2日目◇25日◇UMKカントリークラブ(6,484ヤード・パー72)>
開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でアン・ソンジュ(韓国)と最後まで優勝争いを演じた川岸良兼の次女・史果が6バーディ・1ボギーの“67”でスコアを5つ伸ばし、トータル7アンダーの首位タイに浮上した。この結果に父・良兼も居ても立っても居られず、最終日コースに駆け付けることもわかった。
【スイング解説】父譲り!?“飛ばし要素”が満載の川岸史果
冷たい雨で多くの選手が伸び悩む中、怪物の娘がその力を見せた。「最初のほうはフェアウェイキープが出来なかったけど、ラフのほうがボールが浮いて打ちやすかった」と1番から3連続バーディ。「3連続がきたのでそのあとはピンを狙わず安全にいった」というマネジメントも功を奏し、後半も2つのバーディで浮上。2度目となる最終日最終組のポジションを確保した。
開幕の2位に始まり、次戦は27位タイ、そして先週は11位タイと安定した成績が続く。「2位に入った安心感もあって落ち着いてできている」と賞金ランクも堂々の4位だ。昨年12月には右足首の遊離軟骨除去手術も受けたが、その影響を感じさせない強さをみせている。この日は足元が不安定なコンディションだったが「ぬかるんでいましたけど、痛くはなかった」と安定感を保ったまま18ホールを回りきった。
開幕戦の苦い思いを無駄にするつもりはない。「優勝したい気持ちが強すぎたので、明日はベストのプレーができるように、1打1打に集中したい」。父は姉と共に駆け付ける予定だ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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