首位から1打差に後退、渡邉彩香は逆転Vなるか(撮影:佐々木啓)

写真拡大

<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2日目◇25日◇UMKカントリークラブ(6,484ヤード・パー72)>
2014年以来2度目の大会制覇へ、5アンダーの首位タイから出た渡邉彩香は5バーディ・4ボギーの“71”と苦しみながらも1つスコアを伸ばし、首位と1打差の3位タイで最終ラウンドに進んだ。
柏原明日架、香妻琴乃らが華麗に舞う!2日目のフォトギャラリーはこちら
最終組を回ったこの日は朝から降り続いた雨に苦しんだ。前半は2つのボギーでスコアを落とし後退。バックナインは10番から3連続バーディを奪うなどスコアを伸ばしたが、首位に並んで迎えた最難関の17番(パー4)でボギーを叩くと、最終18番パー5は約4メートルのバーディパットがわずかに外れて最終日最終組を逃した。
1打差を追いかける最終日は先週の反省も活かしたい。「Tポイントレディス」では菊地絵理香と3打差の3位タイで最終日を迎えたが、最終日は最後まで背中を見ることもできずに目の前で敗れた。「早めに追いつくことが大事と先週感じました。前半のうちに追いつけるようにがんばりたい」。まずは最終組の1つ前でプレッシャーをかけるゲームプランだ。
追う相手はともに初優勝を目指す柏原明日架と川岸史果。渡邉を含めて全員飛ばし屋だが、ツアー2勝の実績にかけて簡単に負けるわけにもいかない。「みんな同じように攻めてスコアが出ると思います」と笑ったが、「その上を行けるように頑張ります」とも言った。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

渡邉彩香、菊地の安定感に脱帽「ボギーを打つ要素がなかった」
3年4か月ぶり予選落ちのイ・ボミ 最終ホール罰打はどう起こった?
パー5で5アンダー ニュー彩香の真価は豪打を活かすショートゲームにあり
ゴルフフェア2017がスタート!現地からフォトギャラリーでお届け!
地元宮崎で初Vなるか 柏原明日架、リフレッシュ生む家族との時間