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東京ビッグサイトにて26日まで開催される「第44回 東京モーターサイクルショー」に、スズキは「GSX-S750 ABS」をはじめとする日本初公開モデルと、スズキを代表するスーパースポーツバイク「GSX-R1000R」など、10モデルを参考出品した。その他、国内向け市販車9モデルも出品している。

日本初公開となった「GSX-S750 ABS」は、ストリートスポーツバイクの「GSX-Sシリーズ」に追加された750ccの新型モデル。2016年10月にドイツで開催されたインターモトで発表され、日本では3月30日の発売が予定されている。低く構えたアグレッシブなスタイリングや、海外向けモデルのスーパースポーツバイク「GSX-R750」譲りのスムーズなスロットルレスポンス、そして爽快な走りが特徴だ。

他の日本初公開モデルは海外向け製品が多く、イタリアのミラノショーで発表されて話題となった「GSX-S125」や、ヨーロッパで人気のスポーツアドベンチャーツアラー「V-Strom」シリーズの4モデル「V-Strom1000 XT ABS」「V-Strom650 ABS」「V-Strom650 XT ABS」「V-Strom250」、ラグジュアリースクーターの「バーグマン400」、スーパースポーツバイク「GSX-R1000R」を展示していた。その多くが実際にまたがることも可能だった。

市販車・市販予定車では、150ccと250ccの新型ロードスポーツバイク「ジクサー」や「GSX250R」といった小排気量モデルから、「隼」「GSX-S1000 ABS」「SV650 ABS」などの大排気量モデルまで、スポーツモデルを中心に展示されている。サーキットを走っているかのような動画が流れる背景とともに、MotoGPマシン「GSX-RR」にまたがることができ、スタッフが撮影を行うコーナーも設けられている。

なお、ブルーの車体が目立つスズキブースの中にあって、ブラックで統一された3台の「GSX-S」シリーズが展示されているコーナーもあり、迫力のある展示に。多くの来場者の注目を集めている様子だった。

(木下健児)