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 ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』より、監督がモアナの年齢について説明するコメントが公開された。

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 本作は、『アナと雪の女王』『ズートピア』に次ぐ、ディズニー・アニメーションの最新作。海に愛された少女・モアナと、半神半人の英雄・マウイの大冒険を描く。日本では、すでに動員155万、興行収入19億円を記録している。

 主人公・モアナの年齢は16歳、本作の監督を務めたジョン・マスカー&ロン・クレメンツが過去に手掛けた『リトル・マーメイド』のアリエルと同い年だ。そのほか、ディズニープリンセスの年齢は10代が多く、白雪姫は推定14歳、ジャスミンは推定15歳、ムーランは推定16歳、オーロラ姫とアリエルは16歳、ベルは推定17歳、アナとラプンツェルは18歳、シンデレラは18歳、エルサは21歳と言われており、作品の時代背景やテーマにあわせて決められている。

 当初は、モアナが14歳という案が出ていたという。しかしジョン・マスカー監督は「14歳だとモアナの両親が海に飛び出して行くのをまだ反対する年齢だと思ったんだ。だからやっぱり16歳が良いと思ったんだよ」と明かす。16歳にした理由については、「16歳はちょうど子供から大人になる年齢なんだ。自分は一体誰なのか、将来何になりたいのか、これからどうすべきなのかと誰もが悩む時だと思うからね」と説明する。

 ジョン監督は“自分の心の声に従って生きる”をテーマに本作を制作したという。「劇中ではモアナが大人になっていく姿を描いている。人生の岐路に立っているという点において“世界を救う”というモアナの使命は、大人にならなければならない16歳という年齢と重なっているんだよ」と、年齢の秘密を明かした。(リアルサウンド編集部)