彼の運転する車で、楽しい楽しいドライブデート! ――をしていたはずなのに、なぜか彼のテンションが下がっている!? 理由をきいても「別になんでもないよ」とつれない答えが返ってきて会話は終了。それはもしかすると、無意識のうちに“やってしまった”あなたの言動で、なにか気にさわるようなこと、無神経な女性だと思われるようなことがあったからかもしれません。

(1) ツラいのは誰しも同じ!

「渋滞でため息をつくのはやめてほしい。隣からため息が聞こえてくると、すごくガッカリしちゃうから」(営業/26歳/男性)

▽ 渋滞がイヤだと感じるのは、あなただけではありません。隣で運転してくれている彼も、ほかの車に乗っている人たちも、たぶんみんな「あーあ、渋滞かよ! イヤになっちゃうな!」と思っているはずなんです。
「渋滞だけど運転ツラくない? ありがとう!」とか「渋滞で大変かもしれないけど、サポートならまかせてね!」とニッコリ笑顔で言ってのけるくらい余裕の心配りができるよう、常日頃から心がけておきましょう。

(2) 思いやりが必要!

「なにも言わずにエアコンの温度を変えるのはどうかと思うよ! せめてひと言、声がけをしようよ?」(不動産/29歳/男性)

▽ 自分勝手な行動をされたら、どんなにおおらかな人であっても、腹がたつものです。その場にいるのはあなただけではありません。温度を調節する前には、簡単にでもいいのでひと言声がけをしましょう。なぜなら、車内の温度に満足していないのはあなただけかもしれないのですから。

(3) せめてものマナーです!

「ゴミを持ち帰らないのはなぜなの? 単に忘れただけなのかな? まぁ、それでも失礼だと思ってしまうけどね!」(SE/33歳/男性)

▽ 自分が出したゴミだけでなく、彼が出したゴミも持ち帰るようにしましょう。もし彼に「そんなの気にしなくていいよ!」と言われたとしても、さりげなく持ち帰ってください。そうすれば、あなたへの評価はグンっと上がること間違いなしです! あらかじめ小さめのビニール袋などを用意しておくと、スマートにゴミをまとめることができるのでオススメです。

(4) 快眠グッズの持ち込みNG!

「起きてようと頑張っているんだけどウトウトしてしまっているのはかわいいから許せる。でも、最初から寝る気満々でこられるのはツラい! 僕は運転手ではないのだから、快眠グッズを持ち込むのはやめて!」(病院勤務/28歳/男性)

▽ ひどく疲れていて、どうしようもない睡魔に襲われることもあるでしょう。申し訳ないと思いながらカクンカクンと船を漕いでしまうこともあるでしょう。寝てしまっても彼が怒らないのは、できるだけ頑張って起きていようと必死に孤軍奮闘している姿を見せていたからです。彼だって疲れているかもしれないのに、好意で運転してくれているんです。それを忘れてはいけません。

車内は快適かもしれませんが、それは彼の配慮のおかげ。だからこそ、こちらも最後まで気を抜いてはいけないんですよね。これだけは、くれぐれも肝に銘じておくようにしたいものです。