芦田愛菜に捧げる「映画 山田孝之3D」公開決定

写真拡大

様々な顔と数々の名演で人々を魅了し続ける、俳優・山田孝之(33歳)。俳優として変化し続ける“山田孝之”とは何者なのか、彼の思考にダイブする、脳内スペクタクル3D映画「映画 山田孝之3D」の公開が決定した。

「映画 山田孝之3D」は、イリュージョンのような言葉と映像で、“山田孝之”を3Dで体感する作品。観客を奇妙で恍惚な“山田孝之ワールド”へと誘う。本作はドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」(テレビ東京系)をきっかけとして、山田孝之×松江哲明監督&山下敦弘監督によって生み出された。

さらには「山田孝之のカンヌ映画祭」にも登場した女優・芦田愛菜が友情出演。ドキュメンタリードラマの中でも掲げていた「カンヌ映画祭で賞を獲る」という目標を継続し、最終話(3月24日オンエア)にて、本年度のカンヌ映画祭にも「正式応募」を果たした。

山田、および監督のコメントは次の通り。

☆山田孝之コメント

2016年、僕と山下さんは手を取り合い、衝突を重ね、決別し、再び手を取り合い一つの映画を完成させました。この映画には僕の今までの人生とこれからの全てが詰め込まれています。それを引き出せたのは山下さんとの関係無しでは成せないことでした。
そして、その全てを見届けてくれた芦田さん。
僕は芦田さんと出会ったことでたくさん失い、たくさん発見することができました。いつか芦田さんのような大人になるため、山田孝之は現実をぶち壊し続けて生きていきます。

☆松江哲明監督コメント

山下くんから「山田くんが自分を題材にした映画を撮りたいと言ってるんだけど」と相談され、カメラ目線でこれまでの人生を語る山田孝之を見た時、この映画は彼の脳内にダイブするようなドキュメンタリーにしなければならないと覚悟を決めました。山田くんが目からビームを発しながら訴えてくるからです、「もっと飛べ!」と。僕の勘違い、または洗脳されていただけかもしれませんが、3Dだからこそ効く体感映画が完成してしまったと自負しています。
あの目力に注意してご覧ください。

☆山下敦弘監督コメント

山田孝之くんとこの三年間いろいろなことがありました。
「真剣じゃないと芝居が出来ない」から始まり、しまいにはナパーム爆破してからの逃亡…。
山田くんとは二度と映画は作れないんじゃないかと諦めていましたが、この度、芦田愛菜さんのおかげで一本の映画を作ることが出来ました。これは人間、山田孝之と山下敦弘のけじめとしての映画です。
どうか皆さま劇場で見届けてください。
この映画を芦田愛菜さんに捧げます。

☆上映情報

「映画 山田孝之3D」
公開:2017年6月16日(金)
劇場:
[北海道]札幌シネマフロンティア
[東京]TOHOシネマズ 新宿 
[東京]池袋HUMAXシネマズ
[愛知]TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ
[大阪]TOHOシネマズ 梅田 
[福岡]T・ジョイ博多