「いい出会い」って結局何? どこで見つかるの!?

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いい出会いを求めている女性は多いもの。でも、そもそも「いい出会い」ってなんなのでしょう? そして「いい出会い」とはどこにあるのでしょうか? いい出会いを引き寄せる方法についても解説します。

<目次>
■未婚女性が考える「いい出会い」
●いい出会いがないと思う未婚女性の割合
●いい出会いとは具体的には何?
■既婚女性が教える「いい出会い」の在り処
●既婚女性に訪れた「いい出会い」
●いい出会いはどこにある?
■いい出会いの引き寄せる方法
■まとめ

■未婚女性が考える「いい出会い」

未婚女性はどれくらい「いい出会い」がないと思っているのでしょう。また、そもそも未婚女性が想定する「いい出会い」とは何なのかについても聞いてみました。

●いい出会いがないと思う未婚女性の割合

いい出会いがないと感じている独身女性は、どれくらいいるものなのでしょう。未婚女性にアンケート調査してみました。

Q.いい出会いがない、と思うことはありますか?

・思うことがある(49.40%)
・どちらかといえば思うことがある(29.40%)
・どちらかといえば思うことはない(8.92%)
・思うことはない(12.29%)

※有効回答415件、四捨五入の関係で合計が100にならない場合があります。

もっとも多かった回答は「(いい出会いがない、と)思うことがある」というもので、約半数の女性がそう考えているようです。「どちらかといえば思うことがある」と答えた女性も併せると、全体の約8割を占め、ほとんどの独身女性が「いい出会いがない」と思っているようですね。

●いい出会いとは具体的には何?

では、大半の未婚女性が「ない」と思っている、「いい出会い」とは一体どんなものなのでしょう。未婚女性の本音を探ってみました。

<価値観が合う人との出会い>

・「価値観や波長が合って一緒にいて落ち着く人との出会い」(23歳/小売店/販売職・サービス系)

・「価値観が合うことや、一緒にいて楽しい人」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

価値観が合う人と出会えるのは、なかなか難しいもの。お互いに価値観の合う相手に出会えたら、それはいい出会いといえるのではないでしょうか。

<自分が好きになれる人との出会い>

・「自分が好きだと思う人に会えたらいい出会いだと思う」(38歳/その他/その他)

・「自分が好きになれる人との出会い。結婚を考えられる人との出会い」(31歳/その他/その他)

自分が相手のことを好きだと思える人に出会えれば、その出会いがいい出会いだという人も。現状は片思いできる相手にも出会えていないのかもしれません。

<理想の人との出会い>

・「自分の理想の人と出会うこと。本当に出会いを求めている人と出会い、意気投合すること」(28歳/金融・証券/専門職)

・「自分の理想の人に出会えること。合コンとかではなく、日常生活の中で自然に出会えること」(22歳/学校・教育関連/その他)

自分の理想どおりの相手を見つけるのは難しいものですよね。条件が全てそろった相手を見つけたいと、誰でも思っているのではないでしょうか。

<一緒にいて楽しい相手との出会い>

・「一緒にいて、気を使わずに楽しく過ごせる相手と出会えること」(38歳/金融・証券/専門職)

・「一緒にいて楽しいと思える相手に出会えること」(25歳/医療・福祉/専門職)

一緒にいて楽しい時間を過ごせる相手は、恋人として理想的ですよね。そんな男性と出会うことができれば、「いい出会い」ということのようです。

<将来を共にできる人との出会い>

・「将来に繋がるような素敵な男性と出会えること」(30歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「結婚ができそうなお付き合いができる人。この年齢になると大体が人のものになってしまっているから」(36歳/通信/営業職)

結婚を考えられる男性との出会いを「いい出会い」と考える女性は多いようです。不倫や、刹那的なお付き合いしかできない男性との出会いは「いい出会い」とは呼ばないですもんね。

★未婚女性が考える「いい出会い」まとめ

どの意見も、突き詰めると「結婚を考えられるような長いお付き合いのできる男性との出会い」を「いい出会い」と呼んでいるようです。現状結婚していない女性たちにアンケートを採っているわけですから、それは大半の女性が「いい出会いがないと思う」と答えるわけですね。

※『マイナビウーマン』にて2017年3月にWebアンケート。有効回答数415件(22歳〜39歳の交際経験のある未婚女性)

■既婚女性が教える「いい出会い」の在り処

どうやら「いい出会い」とは「結婚につながる出会い」という事が分かってきました。そこで「いい出会い」をして結婚したであろう既婚女性に、「いい出会い」はどこにあるかを聞いてみました。他にも、いい出会いの引き寄せ方について教えてもらいましたよ。

●既婚女性に訪れた「いい出会い」

既に結婚している女性は、どんな場所で運命の相手と出会うことができたのでしょう。既婚女性に、夫と出会ったきっかけについて教えてもらいました。

<アルバイト先で>

・「アルバイト先で先輩でした。あまり話してくれないけど気になってしまいました」(30歳/その他/販売職・サービス系)

・「アルバイト先の社員さんでした。一緒に働く時間が多かったので」(34歳/不動産/事務系専門職)

アルバイト先で知り合ったことがきっかけで、結婚へと進んだ人もいるようです。一緒にいる時間が長いと、仲良くなりますよね。

<友だちの紹介で>

・「共通の友人からの紹介で知り合った」(37歳/その他/その他)

・「友だちの紹介。飲み会の席に友だちが後から呼んで来たのが今の夫」(32歳/その他/その他)

友だちからの紹介で、今の夫と知り合ったという既婚女性も多いようです。友だちの紹介なら、安心して付き合うこともできますよね。

<大学のサークルで>

・「大学のサークルがきっかけで知り合った」(33歳/学校・教育関連/専門職)

・「大学時代のマネージャーをしていたサッカーサークルに助っ人としてきた」(32歳/生保・損保/事務系専門職)

大学のサークルがきっかけだという人も少なくないようです。大学時代から付き合いを続けて、そのままゴールインしているのでしょう。

<同じ職場で>

・「職場で知り合い、昼食や飲み会に一緒に行くようになり仲良くなりました」(30歳/その他/その他)

・「職場が同じであまり接点がなかったけど、たまたま食事する機会があったのでそこで」(34歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

同じ職場で出会った男性と結婚する女性は多いかもしれませんね。付き合う前に、相手の仕事ぶりや人柄などもチェックできるのが同じ職場のメリットですよね。

★既婚女性に訪れた「いい出会い」まとめ

どれもそう特別ではない出会い方です。未婚女性のみなさんに訪れてもおかしくない「いい出会い」ばかりですね。それが「いい出会い」だと見抜けるかどうかも問題になってきそうです。

●いい出会いはどこにある?

彼氏がほしいと思っても、いい出会いがないからとあきらめている人もいるのではないでしょうか。そこで既婚女性に、未婚女性が求めている「いい出会い」はどこにあると思うか考えてもらいました。

<どこにでもある>

・「どこにでもあると思います。よく行くコンビニの店員さんやお客さんでもいい出会いがあるし、毎日乗る電車にもいると思う。広い目で見ることが大切です」(27歳/自動車関連/事務系専門職)

・「どこにでもあると思う。それに気がつくか、気がつかないかは運命なんだと思う」(32歳/その他/その他)

出会いなんて本当はどこにでもあるものかもしれません。自分が周りを意識してみることで、いくらでも見つかるのかも。

<結婚相談所>

・「結婚相談所。相手も結婚を望んでいるし、こちらの希望に合う男性を紹介してもらえるから」(31歳/医療・福祉/その他)

・「結婚相談所が最初から条件もわかっていて、相手も結婚を望んでいるから良い」(35歳/金融・証券/専門職)

きちんとした相手と出会いたいと思うときは、結婚相談所がおススメという女性も。一度出会えたら、話が進むのは早そうです。

<職場>

・「職場だと思います。相手の頑張っているところを見られる、そして自分も頑張ろうって思えるから」(34歳/医療・福祉/その他)

・「職場は毎日のように会うし、その人のこともよく知れるのでいい出会いの場所だと思う。自分も新入社員で入ってすぐに彼(現夫)に気に入られ、5年職場恋愛した後に結婚しました。周りからこっそり彼の人柄とかも聞けて良かったです」(31歳/その他/その他)

一番身近な出会いがあるのが、職場と言えそうですね。職場にはいい人がいないという人もいますが、自分の見る視点を変えてみることで、仕事先ではいくらでも出会いを探すことができるのではないでしょうか。

<友だちの紹介>

・「友だちの紹介がいいと思う。素性がわかる人がいいと思う」(37歳/その他/その他)

・「友だちの紹介が一番まともな出会いになると思う」(27歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

出会いを探すなら、友だちからの紹介が良さそうですね。相手の素性も分かっているので、安心して付き合うこともできますし、自分をよく知る友達ならきっと合う男性も分かってくれそうです。

<合コン>

・「合コン。友だちが連れて来る人だから、変な人じゃないから、安心できるかなぁ」(36歳/機械・精密機器/その他)

・「合コン? 就職先で出会いがなければ合コンしかないかな」(39歳/小売店/販売職・サービス系)

出会いを求めるなら、やはり合コンではないでしょうか。友だちや知り合いが開催している合コンなら、安心して参加できますよね。

<婚活パーティー>

・「婚活パーティーの方が、お互いいい条件の人が見つかっていいと思う」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「婚活パーティに参加してる人がいるが、お互い結婚を意識してからの参加だから、出会えればいい出会いになるのかなと思うことがあります」(36歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

結婚を視野に考えて出会いを求めているなら、婚活パーティーも良さそうですよね。真剣に結婚したい人ばかりが集まっているので、求める出会いが見つかりそうです。

★「いい出会い」の在り処まとめ

結婚相談所や婚活パーティーといった場所には、確かに結婚を求めた男性が訪れ、「結婚につながるいい出会い」が見つかる可能性が高まります。でも、「職場」や「どこにでもある」といった意見も寄せられたように、実は見落としているだけで、すでに自分の近くに「いい出会い」はあるのかもしれません。あとはあなた次第のケースもあるようです。

■いい出会いを引き寄せる方法

それでは、未婚女性がいい出会いを引き寄せるためには、どのようにすればいいのでしょう。既婚者女性たちにアドバイスしてもらいました。

<積極的に行動する>

・「自分から積極的に行動すること」(29歳/電機/その他)

・「積極的に行動すること、何か趣味の会に参加するとか」(37歳/医療・福祉/事務系専門職)

自分から積極的に行動しないと、出会いを引き寄せることはできません。待っているだけでは、見逃したり、チャンスを逃したりします。

<自分を磨く>

・「自分磨き。いつ声かけられてもor声かけてもいいように完璧にかわいい自分でいること」(27歳/自動車関連/事務系専門職)

・「自分を磨けば自然と引き寄せられる。ただし、自分磨きに集中しすぎてまわりが見えなくなっては本末転倒」(33歳/その他/その他)

自分を磨くことで、いい出会いにつながるという意見も。キレイになることで、多くの女性の中から運命の男性に見つけてもらえやすくなります。ただし、磨くことにばかり集中してしまうのもNGの様子ですよ!

<ガツガツしない>

・「ガツガツしないことが一番いいと思う。男性は押されると逃げていく気がするので」(38歳/その他/その他)

・「あまりガツガツせず気長にまつこと」(22歳/その他/その他)

出会いを求めているからといってガツガツしてしまうと、逆に男性は引いてしまうようです。本音はさておき、男性の前ではがっつかないほうが良さそうですね。

<自然体でいる>

・「いい出会いを探そうとせず自然体で過ごしたほうがいいと思う」(29歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「自然体でいることだと思う。作った性格などだとそのうちバレるので結婚までいたらないと思う」(26歳/その他/その他)

あまり無理をして自分を作りすぎても、望みどおりの出会いはできないかもしれません。自然体でいることで、ありのままを愛してくれる男性と出会えるかも。

<出会いの場に行く>

・「出会いの場所にとことん行ってみる」(23歳/自動車関連/販売職・サービス系)

・「出会いの場に行く! でも男性にガツガツしてる感じは見せない!!」(29歳/その他/その他)

自分から出会いの場に出かけないと、出会いのチャンスを見つけることもできませんよね。家と職場の往復だけでは出会うことすらできません。

<人脈を広げる>

・「日頃から、人脈を作り彼氏が欲しいことを伝えておく」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

・「人脈を広げる。友だちの友だちの友だちくらいまで仲良くなる」(36歳/その他/その他)

普段から人脈を広げておくことで、それが出あいのきっかけになることもあるものです。出会いを求めていることを周りに伝えておくことも必要みたい。隠したりせず、チャンスの種は自分で撒きましょう。

★いい出会いの引き寄せ方まとめ

基本的には自分から動かないと、いい出会いは訪れてはくれないようです。出会いの場へ行ったり、人脈を広げながら出会いを探していることを広めてもらったり、自分磨きをしたり、積極性がいい出会いを呼んでくれることは間違い無さそうです。

※『マイナビウーマン』にて2017年3月にWebアンケート。有効回答数437件(22歳〜39歳の既婚女性)

■まとめ

未婚女性の言う「いい出会い」とは「結婚を考えられる男性との出会い」という事が分かりました。「いい出会いがない」そう感じたら、するべきことは分かりましたね。ただ待っているだけでは出会いは訪れません。積極的に動くのみ! 出会いの場へ行ったり、いつもの場所で目線を変えてみたり、人脈を広げてみたり、既婚女性たちのアドバイスを参考にできるところから始めてみましょう!

(ファナティック)

※画像はイメージです