舞台挨拶に立った土屋太鳳

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 三次マキ氏の人気コミックを映画化した「PとJK」が3月25日、全国303スクリーンで公開初日を迎え、主演の亀梨和也をはじめヒロイン役の土屋太鳳、共演の高杉真宙、玉城ティナ、メガホンをとった廣木隆一監督が東京・新宿ピカデリーでの舞台挨拶に立った。

 超イケメン警察官・功太(亀梨)と恋愛初心者の女子高生・カコ(土屋)が織り成す、“秘密の年の差結婚生活”を描く。亀梨が「これだけたくさんの人たちに来ていただいて、感謝ですね」と語れば、土屋も「感謝です! 見てくださる方に『キラキラしていました』と言っていただくことが多いですが、ここから見ると皆さんの笑顔もとてもキラキラしていて、こういう場は良いなあと思います」と目を輝かせ、「桜の開花宣言がされましたが、『PとJK』という素敵な桜が全国で開花することを願っています」と期待を込めた。

 初共演となった土屋の印象を聞かれた亀梨は「天然というか、独特の空気感が魅力的。会うたびに人として、きれいな気持ちになって帰らせていただきました」とニッコリ。土屋も「私こそ、すごく助けていただきました」とほほ笑み返し、「お会いするまではクールな印象でしたが、実際にお会いすると元気で優しくて、すごく面白くて。松岡修造さんに会ったときと同じような衝撃を受けました」と最敬礼だ。

 この発言に、場内からは笑いが起きる。亀梨は首を傾げながらも「元気かあ!? どうだあ!? 監督! 今日、良い撮影にしましょうね! こんな感じですか。すみません、喉の調子が良いもので」とノリノリでモノマネし、土屋は「そんな感じです! すごく面白くて、熱量があるところが感動しました。撮影を経て、その印象が強くなりましたね」と歓声をあげた。

 さらに高杉も、「最初のシーンで僕はめちゃくちゃ緊張していて、何度も失敗してしまって。でも亀梨さんが『気にしなくていいよ』と言ってくれて、熱くて、僕も松岡修造さんみたいだと思いました」と同調。これを受け亀梨は「気にすんな、気にすんなあ!」と声を張り上げ、観客に「松岡修造さんは、映画には出てきませんので」と釘を刺していた。