リリースされたばかりのiTunes 12.6が、再リリースされるという奇妙な事態が発生しました。Apple Musicの新機能を示唆するようなメニューが追加されています。

謎の「プロフィールページに表示」メニュー

Appleは、現地時間3月21日に、映画のレンタル機能などを強化したiTunes 12.6を配信していました。
 
そしてわずか3日後の3月24日、同じiTunes 12.6が再配信されている、と米メディアAppleInsiderが報じています。
 
新しく配信されたiTunes 12.6にはプレイリスト編集画面の中に「プロフィールページに表示 (Show on Profile Page)」というメニューとボタンが追加されています。
 
現在、このボタンは操作できない状態となっています。

Apple Musicの新機能?WWDCで発表?

Appleは今回の配信にあたりアップデート内容を公開しておらず、新しいメニューの意味は不明です。
 
「プロフィールページ」という表現からAppleInsiderは、ユーザーが独自のプレイリストを作成して他のユーザーと共有できる機能がApple Musicに近い将来、公開されることを示している可能性がある、とみています。
 
AppleはApple Musicの発表以来、開発者向けイベントWWDCでApple Musicに関連した発表を行っていることから、今年6月に開催予定のWWDC 2017で何らかの発表が行われる可能性がある、と指摘しています。
 
WWDC 2017
 
WWDC 2017といえば、公式イメージ画像に多くの人が描かれています。この画像は、ユーザーがお互いにつながるApple Musicの姿を示唆しているのかもしれません。

 
 
Source:AppleInsider
(hato)