テニス、BNPパリバ・オープン、男子シングルス2回戦。サーブを打つラファエル・ナダル(2017年3月12日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、マイアミ・オープン(Miami Open 2017)は24日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第5シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が6-3、6-4でイスラエルのデュディ・セラ(Dudi Sela)に快勝した。

 米フロリダ(Florida)州南部で大声援を受けながら、ナダルは世界ランク83位のセラに一度も苦しめられることなく、約1時間20分で試合を制した。

 元世界1位のナダルは、午前中の雨で試合開始が遅れたことに加えて厳しい天候に見舞われたトリッキーな一日を振り返り、「全員にとって、とてもタフで長い日になったと思う。何度も雨で中断したり、かなりの強風にあおられたりもした」と語った。

「平静な気持ちを保つことが難しかったが、こういう日は勝つことに集中するしかない。それができたし、結果をとても喜んでいる」

 これまで決勝では過去4戦全敗を喫している今大会で初優勝を目指しているナダルは、「これまで4回惜しいところまで行った。今年だけでなく、この先何度もチャンスが訪れるようにしていきたい。だけど、今大会は厳しくて何が起きても不思議じゃない」とコメントした。
【翻訳編集】AFPBB News