ロバート・アイガー氏 Photo by Jamie McCarthy/Getty Images
for Walt Disney Studios

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 米ウォルト・ディズニー社の会長兼最高経営責任者のロバート・アイガー氏が3月23日(現地時間)、ハン・ソロを描く「スター・ウォーズ」スピンオフ映画の詳細と、「スター・ウォーズ エピソード9」(コリン・トレボロウ監督)以降の計画を、米カリフォルニアで開催されたイベント「USC tech conference」で明かした。

 ハン・ソロのスピンオフ映画は、「エピソード4 新たなる希望」の前日譚として、ハン・ソロが悪党だった日々をフィル・ロード監督のメガホンで描く。ハン・ソロ役をオールデン・エアエンライク(「ヘイル、シーザー!」)、親友ランド・カルリジアン役をドナルド・グローバー(「オデッセイ」)が演じるほか、エミリア・クラーク、ウッディ・ハレルソンが出演。2018年5月25日の全米公開を予定している。

 このほどアイガー氏は、映画では18歳から24歳までのハン・ソロが描かれると明かし、「ある宇宙船や、あるウーキー族の一員と出会う」と、ミレニアム・ファルコンや相棒のチューバッカが登場することも示唆。さらに、「彼がどのように名付けられたのかもわかります」と発言した。

 さらに、12年にルーカスフィルムを傘下に収めた際には、J・J・エイブラムス監督の「スター・ウォーズ フォースの覚醒」からスタートした新3部作の製作のみを考えていたが、現在は「スター・ウォーズ エピソード9」以降のシリーズ展開も企画中であることを告白。アイガー氏は、製作チームが「15年にわたり『スター・ウォーズ』の物語をどう発展させられるか」ということに取り組んでいると述べた。