『パッセンジャー』

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極限状況に置かれた男女の愛と運命を壮大なスケールで描く『パッセンジャー』が3月24日(金)より全国公開となる。

本作では、新たなる居住地を目指して120年の旅へ出た豪華宇宙船が舞台となり、なぜか90年も早く目覚めてしまった男女の壮絶な愛と運命が描かれる。主人公となるのは、ニューヨークで活躍する作家で"宇宙への移住体験を本にしたい"と考え、120年後への移住を決心したオーロラ。そして、オーロラとはかけ離れたロウアーデッキ(=エコノミークラス)の乗客で、別の惑星で自分の家を建てることを夢見て宇宙船に乗ったエンジニアのジムだ。

そんな"地球では決して出会うはずのない"身分違いの彼らの、極限状況のロマンスには、ネット上で"宇宙版タイタニック"と声が上がっている。全世界歴代興行収入2位の記録を誇る『タイタニック』も、思い起こせば豪華客船を舞台にジャックとローズの格差恋愛が描かれていた。

■タイタニック号(約1500人)
豪華フルコース料理。特別招待が無い限り、一等客室の乗客とは同じ食事のテーブルにもつけない。一等客室は豪華なベッドに姿見完備だが、三等客室は窮屈で汚い相部屋。

■アヴァロン号(約5000人)
ゴールドクラス:カフェラテ&エッグベネディクトなど。部屋はゴールドと琥珀色を基調とした華やかな作り。それまで住んでいた地球を彷彿とさせる作り
ロウアーデッキ:ブラックコーヒー&シリアル入りオートミール部屋は窮屈なバスルームと折り畳み式のベッド

本作の豪華宇宙船アヴァロン号について、ジムを演じたクリス・プラットは「目的地に到着する3、4カ月前に冬眠から目覚め、パーティをしたり、プールで泳いだり、スロットマシンに大金を費やしたり、ショッピングまでできるんだ」と、その豪華さを語る。さらに、オーロラを演じたジェニファー・ローレンスも「ものすごく豪華な宇宙船なのよ。展望デッキや映画館もあって、何もかもが美しく興味をそそられるものばかり。でもジムはロウアーデッキの乗客だからそうした施設は使えないの」と、船内の設備を絶賛しつつ乗客の階級によって格差があることも説明してくれた。アヴァロン号内の格差は、ジムとオーロラを固く結びつけることに一役買っているのだ。

障害があればあるほど、男女の恋は燃え上がるもの。過去も未来も、ゴージャスな船を舞台に繰り広げられる、身分違いの男女の壮絶な愛が観客たちを魅了する。本作で描かれる"宇宙でたった二人きり"なオーロラとジムの壮絶な愛と運命を劇場で目撃せよ!

『パッセンジャー』は3月24日(金)より全国公開。(海外ドラマNAVI)