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Nintendo Switch用ゲームソフトとして2017年夏に発売予定の「Splatoon2(スプラトゥーン2)」を、正式リリース前にプレイできる「スプラトゥーン2 先行試射会」が2017年3月25日(土)・26日(日)の2日間開催されるということで、実際にプレイして新ブキ&新ステージがどんな風になっているのかを体感してみました。

「スプラトゥーン2 先行試射会」のソフトが配信開始! 新ステージもプレイ可能に! | トピックス | Nintendo

https://topics.nintendo.co.jp/c/article/fd077212-04b3-11e7-9aaf-063b7ac45a6d.html

先行試射会前に公開されていた情報は以下の記事にまとめてあるので、「まだ試射会プレイしてないよ!」という場合はチェックしてみてください。

「Splatoon2(スプラトゥーン2)」先行試射会が間もなくスタート、押さえておくべきポイントまとめ - GIGAZINE



◆インクタンク

スプラトゥーン2ではインクタンクが新しくなっており、サブウェポンの消費インク量がメモリ表示されるようになっています。

以下の画像の赤矢印部分にあるメモリがサブウェポンのインク消費量を示しています。カーリングボムの場合はインクタンクの6割ほどを使用するようです。



クイックボムは4割ほど。



キューバンボムとスプラッシュボムは7割ほど。





◆新ギア&新髪型

試射会ではバトルのたびにギアや髪型が変更されるのですが、チームごとにどのようなギア&髪型になるかは決まっています。

ひとつは以下のような組合わせ。プレイヤー番号でどのギア&髪型になるかは決められる模様。



もうひとつは以下の組合わせ。相手チームとギア・髪型が被らないようになっていました。



◆スプラマニューバー

先行試射会で使えた4つのブキの中で唯一の新ブキがスプラマニューバー。二丁拳銃のように両手からインクを発射可能で、画面上に表示される照準も2つでした。



スプラマニューバーではインクを発射している最中にBボタンを押すと、スティック方向に2回まで高速移動できる「スライド」という固有アクションがあります。

実際に試射会でスライドしまくってみたムービーが以下から見られます。相手の攻撃を緊急回避するのに最適ですが、これまでになかった動きなので、緊急時にスライドできるようになるにはある程度慣れが必要そうです。

新ブキ「スプラマニューバー」の固有アクション「スライド」はこんな感じ - YouTube

通常時は2つの照準めがけて左右の拳銃からインクが発射されるのですが……



2回スライドしたあとは、動けなくなるもののインクを一点に集中させた高速連射が可能です。



◆ローラーのタテ振りヨコ振り

スプラトゥーン2ではローラー系ブキのモーションが少しだけ変化しており、シャンプしながらインク攻撃をするとローラーを「タテ振り」するようになりました。地面に立った状態で攻撃すると「ヨコ振り」で、ジャンプ時は「タテ振り」、インクの飛び散る範囲もまったく異なります。

2つのアクションがどれくらい異なるのかは以下のムービーを見るとわかります。

ローラーのタテ振りとヨコ振りはこんな感じ - YouTube

◆チャージキープ

チャージャー系ブキは、インクをチャージした後に少しだけインクに潜って移動できる「チャージキープ」が可能になります。

実際にチャージキープから即座に攻撃している様子は以下のムービーで見られます。チャージキープはキープしている証であるインクの発光が消えると解消されるので、そうなるとチャージし直さなければいけなくなります。

チャージャーの「チャージキープ」はこんな感じ - YouTube

◆カーリングボム

カーリングボムはRボタンを押すとボムを手に持ち、Rボタンを放すと投げます。Rボタンを押した瞬間から爆発するまでの時間が決まっており、相手プレイヤーに当たるか時間がくるとボムは爆発。Rボタンを押しっぱなしにしていると手に持ったまま移動できるので、爆発するタイミングをプレイヤーが調節できます。なお、カーリングボムの移動速度は遅めで、初代スプラトゥーンのチェイスボムよりもゆっくり。また、カーリングボムは爆発直前になると減速するのでうまく使いこなすには慣れが必要そうです。

実際にカーリングボムを使ったりカーリングボムで爆殺されたりしている様子は以下のムービーで見られます。

新サブウェポン「カーリングボム」はこんな感じ - YouTube

カーリングボムを手に持つと、ボム上に表示されるゲージが徐々に減っていき、これが消えると爆発するようになっています。





投げる瞬間にゲージが赤色になっており、これは「間もなく爆発する」ということを示しています。



◆ジェットパック

ジェットパックは空中をホバー移動しながらインクの大砲で爆撃できるという新スペシャルウェポン。ZLボタンで高度を下げ、Bボタンで瞬間的に高度を上げることもできるのですが、かなりクセがあるので初めて使う際は「どうやって上昇するんだ?!」と混乱しました。相手プレイヤーが物陰などに隠れると、射線が通るように高度を調節しなければいけないので、想像以上に高度な操作が求められる感じです。

実際にジェットパックを使って四苦八苦している様子は以下のムービーで見られます。

新スペシャルウェポン「ジェットパック」を使うとこんな感じ - YouTube

◆マルチミサイル

マルチミサイルも新スペシャルウェポンのひとつで、発動後に相手をロックオンして自動追尾ミサイルを発射するという攻撃。1度にロック可能な人数は4人で、1人あたり4発のミサイルを発射します。相手が視界に入っていれば遠距離からも安全に攻撃可能なので、高台に位置取ったチャージャーなどをいぶり出すといった、相手を自分が有利な場所に誘導するのに使えそうです。

実際にマルチミサイルを使っている様子を集めたムービーが以下のもので、ミサイルで必ず相手を倒せるわけではないことと、発動時してロックオンに時間をかけているとかなり隙が生まれてしまうことがわかります。

新スペシャルウェポン「マルチミサイル」を使うとこんな感じ - YouTube

◆スーパーチャクチ

スプラローラーのスペシャルウェポンとして実装されるスーパーチャクチは、自分の周りにインクをたたきつけて攻撃するというもの。ただし、発動中は無敵状態になるわけではなく、地面で発動すると一瞬空中で止まってから攻撃することになるので以外と隙が多く、相手の攻撃でやられてしまうこともありました。スーパージャンプの着地時に使用したり、高台から飛び降りながら使用したりと一工夫すると効果的に使えそうです。

実際にスーパーチャクチを使っている様子を集めたムービーは以下から見ることができます。発動から攻撃までの隙が大きめで、地面で使用しても相手にあてるのは難しそうな印象ですが、ビーコンやステルスジャンプとの相性は抜群そうです。

新スペシャルウェポン「スーパーチャクチ」を使うとこんな感じ - YouTube

◆ハイパープレッサー

スプラチャージャーのスペシャルウェポンとして登場したハイパープレッサーは、壁も貫通するという脅威の攻撃が可能なスペシャルウェポン。ただし、インクを連続であてなければ相手を倒すことはできず、発動時は隙も多いので注意。

実際にハイパープレッサーを使用している様子は以下のムービーで見ることができます。ムービー中では実際にハイパープレッサーで相手を倒している様子もおさめられており、これを確認すると6回あたり判定をとると相手を倒すことができるようです。

新スペシャルウェポン「ハイパープレッサー」を使うとこんな感じ - YouTube

◆新ステージで実際にナワバリバトル

新ステージ「バッテラストリート」と「フジツボスポーツクラブ」でナワバリバトルしている様子は以下のムービーで見られます。

バッテラストリートは体験会時から変更が加えられており、作りはどことなくデカライン高架下に似ているような似ていないような感じのステージです。

新ステージ「バッテラストリート」でナワバリバトル - YouTube

バッテラストリートのステージ中央にある壁はほとんどインクで塗れないようになっていますが、以下の画像の右に映っている壁はインクで塗れるようです。



フジツボスポーツクラブはステージ中央にゆるやかなスロープがあるステージ。中央をとられるとチャージャーに居座られて大変なことになりそう。

新ステージ「フジツボスポーツクラブ」でナワバリバトル - YouTube