コングのダイナミックなアクションも確認できる (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.,
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 「GODZILLA ゴジラ」の製作陣が再結集し、猿王キングコングの起源を描くアドベンチャー大作「キングコング 髑髏島の巨神」(公開中)の特別映像が、公開された。6分超にわたって、本編映像やインタビュー映像、メイキング映像が収録されている。

 未開の島・髑髏島(どくろとう)で巨大生物たちと遭遇した調査遠征隊が、多くの犠牲者を出しながらも脱出しようと奮闘する。トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・C・ライリー、ジョン・グッドマンといった実力派が顔をそろえた。

 映像では、これまで以上に作品の内容に踏み込んでおり、グッドマン演じるランダが、未知の生命体を探す目的で調査隊を結成していたことが明かされるシーンや、ランダと隊のリーダーとなる傭兵コンラッド(ヒドルストン)の出会いのシーン、ヘリコプターに乗った調査隊が島に突入するシーン、髑髏島で28年間暮らしていたというマーロウ(ライリー)の登場シーンなどが大量に盛り込まれている。コングのアクションシーンも詰め込まれており、山から山へジャンプする迫力の姿を確認できる。

 炎の海でコングと兵士が戦うシーンは本作の見せ場の1つだが、映像では同シーンの撮影風景が挿入され、実際に大量の火を放った状態で行われていたことがわかる。ジョーダン・ボート=ロバーツ監督は「神話から新たな物語を生み出すのは面白かった。これまでの映画にない景色を世界中で探した。これまでにない映像がある。本作では美しさと怖さを同時に味わえる」と自信満々に語っており、戦場カメラマンのウィーバーを演じたラーソンも「ロケ地はハワイ、オーストラリア、ベトナム。ベトナムでこういう撮影が行われたのは初めてよ。ありのままの自然を使って、島の多様性を表現したの」と本作のスケールの大きさに太鼓判を押している。