3月26日(日)のライブをもって水戸ご当地アイドル(仮)を卒業するリーダー・りまに話を聞いた

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水戸ご当地アイドル(仮)のリーダー・りまが3月26日、茨城・水戸のVOICEで行われる「水戸ご当地ちゃん! LIVE〜りま卒業式〜」をもってグループを卒業する。

【写真を見る】りまちゃん、水戸の街を眺めて何かを思う?

卒業を前に、りまが今の気持ちや将来のこと、さらにグループの今後などについて話してくれた。

【水戸ご当地アイドル(仮)リーダー・りまちゃん、卒業を語る より続く】

■ 3年間の活動で得た物とは?

――いろいろあった3年間だと思いますが、活動を振り返って何を思いますか?

最初は水戸のため、地域の人のために頑張ろうっていうのと、自分がどんな事ができるのかっていう可能性を知りたいっていうのが大きかったんです。でも、やっていくにつれて、だんだん「水戸ご当地アイドル(仮)として、何が大切なんだろう?」って思うようになって。地域のためっていうのは変わらないですけど、自分の中でファンの人の存在がすごい大きくなっていきましたね。

最初の頃は、辛い事があった時に、自分だったら頑張れるとか、自分のために頑張ろうっていう気持ちが大きかったんです。もちろん、ファンの人たちのことも大切に思ってたんですけど。でも、最近はファンの人たちのために頑張ろうっていう気持ちが強くなって、人として成長できたなって思います。それと、イベントを通していろんな地域に行くので、今まで茨城の事を結構知ってるつもりでいたんですけど、知らない事がいっぱいあって、いいところをもっと知れて良かったなって思います。

■ 水戸、茨城のいいところを考える

――水戸や茨城のいいところはどこだと思いますか?

茨城のいいところは…ひけらかさないところですかね? 茨城って食べ物はおいしいし、海とか山とか自然もあるし、都内にも行きやすいし、いいところがいっぱいあるのに、魅力度が最下位ってことは、きっとひけらかしてないんだろうなって。自分の中で幸せだったら、それでいいっていう感じが温かいなと思います。来てくれた人にはすごいおもてなしするところとか、人の温かさが残ってるなと思いますね。

――どんなところで、人の温かさを感じていますか?

地域のイベントとかであいさつに行くと、すごい歓迎してくれて。どこのイベントに行っても、また来たいって思うことがいっぱいありますね。地域それぞれで違いはあるんですけど、人が温かいのはどの地域も一緒だなと思いました。

――意外といい所なんですね。

いい所ですよ。みんな、茨城に住めばいいと思います。茨城に足りないのは遊園地ですかね。ディズニー、富士急みたいな遊園地があればいいですね。

■ 水戸とはどう関わっていきたい?

――卒業後は自分の夢に向かって歩き始めますが、水戸ご当地アイドル(仮)での活動をどう生かせると思いますか?

水戸ご当地として活動してきて、1番教えてもらったのは「感謝を忘れない」ということだと思っています。それって多分どんな所に行っても大切な事だと思うので、それが1番学べて良かったなって。

――卒業後、水戸とはどういうふうに関わっていきたいと思っていますか?

ちょくちょく帰ってきたいなとは思ってます。あと、都内でのイベントがあった時とかにお手伝いできたらいいですね。

■ 自身が卒業した後の、水戸ご当地アイドル(仮)に望む事

――卒業後の水戸ご当地アイドル(仮)に、何を望みますか?

自分たちが楽しめないと、見てくれてる方に楽しんでもらうこともできないと思うので、今まで私と築き上げてきた水戸ご当地を無視してもいいから、楽しく活動してね!って言いたいです。

――残ったメンバーたちは、大丈夫そうですか?

大丈夫だと思います。私なんて全然ですよ。私がいなくなっても変わらないです。ゆりちゃん(ゆりりん)は候補生になった時期が1〜2カ月くらいしか違わなくて、ずっと一緒だったんですけど、天然そうに見えていろいろ考えてると思うので、きっとゆりちゃんを中心にまとまっていくんじゃないかなと思います。

■ りまちゃんから最後のメッセージ

――では、最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。

水戸ご当地として活動してきて「楽しかった!」って、ここまで清々しい気持ちで終われるのは、応援してくれたファンの方、水戸っぽさんのおかげだなと思っています。入った頃はもっと華やかな感じなのかなって思ってたんですけど、入ってみたら思ってたのと違って。

結構大変な事もあったんですけど、それでも「楽しかった!」って思いながら、毎日イベントから帰れたりして。月並みなセリフかもしれないんですけど、ファンの人や地域の方々の温かい応援のおかげだなって思っています。本当に今までありがとうございました。よかったら卒業ライブ見にきてください!