「あいのり」新シリーズのMCに起用されたベッキー

 歌手でタレントのベッキーらが24日、東京・フジテレビ本社でおこなわれた「2017年FODコンテンツ」の発表会に出席した。人気番組『あいのり』新シリーズのMCに決まり「『あいのり』は大好きなので『あいのり』さんと両想いになれたようで嬉しい」とコメント。

 FODは「フジテレビオンデマンド」の略称。この発表会では、2017年度のFODの戦略や方針、オリジナルコンテンツの新作ラインアップなどを紹介。FODは、他サービスとの差別化や、他プラットフォームと共同した番組製作により、多角的で柔軟なサービスを目指しているという。

 FODとNetflixの共同製作についての発表では、『あいのりREBOOT(仮)』のMCに抜擢されたベッキーが登場した。この番組は「ラブワゴン」という車に男女が乗り込み、世界を旅をしながら真実の愛を探す、人間観察バラエティ。2017年内の配信が予定されている。

 ベッキーは今回の起用について「何で恋愛偏差値の低いベッキーが、と思われてるかもしれませんが。私も驚きました。とにかく『あいのり』は大好きなので、『あいのり』さんと両想いになれた様で嬉しいです」とコメントした。

挨拶するベッキー

 ベッキーはさらに「いち『あいのり』ファンとしては大きなチェンジがない方が嬉しいんですけど、進化した部分は見せていきたいです」としてから、「(出演者の)恋とは別の、人としての成長も描くので。そういうところが楽しみです。色々学びたいです」と意気込みも語った。

 また、オファーの話があった当初、「自分がラブワゴンに乗り込む側だと勘違いしたんです」と明かし、「どれだけ恋愛を心配されているんだろうと思いました」とユーモア交じりに語った。

 最後にベッキーは「本当に嬉しく思っております。『あいのり』のMCだなんて私にはもったいないくらいの立場なんですけど、この番組を通して私自身も成長できたらと思っております」と視聴者にメッセージを送った。

 この日は、FODとdTVとの共同製作ドラマ『Love or Not』の紹介もなされ、主演を務めた三代目 J Soul Brothersの山下健二郎をはじめ、劇団EXILEの町田啓太、八木将康、そして主題歌を歌うLeolaも出席。山下は「初恋の相手とSNSで運命的な再会をする、ラブコメディです」とコメントした。=ドラマに関する詳報は別記事=(取材・撮影=小池直也)