山田孝之が3D映画化!『映画 山田孝之3D』6月16日より公開

写真拡大

俳優の山田孝之を3Dで体感できる『映画 山田孝之3D』が、6月16日(金)より公開されることが明らかとなった。

テレビ東京ほかで放送されたドキュメンタリードラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』をきっかけとして、山田×ドキュメンタリー監督・松江哲明&映画監督・山下敦弘によって生み出された本作。イリュージョンのような言葉と映像で「山田孝之」を3Dで体感でき、観客を奇妙で恍惚な“山田孝之ワールド”へと誘う。さらに、ドラマにも登場した芦田愛菜が友情出演することも決定している。

ドラマは、映画制作に奔走した山田の2016年夏の記録を、山下監督とその友人の松江監督が作品化。ある日、山田が山下監督を呼び出し、「世界最高峰のカンヌ映画祭で賞をとりたい」と告げ、そこから始まった山田と監督たちの映画制作の模様が描かれ、最終話では、本年度のカンヌ映画祭に正式応募を果たした。

映画では、ドラマの中で掲げていた「カンヌ映画祭で賞を獲る」という目標を継続。映画について、山田は「2016年、僕と山下さんは手を取り合い、衝突を重ね、決別し、再び手を取り合い1つの映画を完成させました。この映画には僕の今までの人生とこれからの全てが詰め込まれています。それを引き出せたのは山下さんとの関係無しでは成せないことでした」とコメント。

また「その全てを見届けてくれた芦田さん。僕は芦田さんと出会ったことでたくさん失い、たくさん発見することができました」と芦田への感謝も述べ、「いつか芦田さんのような大人になるため、山田孝之は現実をぶち壊し続けて生きていきます」と意気込んでいる。

松江監督は「山下くんから“山田くんが自分を題材にした映画を撮りたいと言ってるんだけど”と相談され、カメラ目線でこれまでの人生を語る山田孝之を見た時、この映画は彼の脳内にダイブするようなドキュメンタリーにしなければならないと覚悟を決めました。山田くんが目からビームを発しながら訴えてくるからです、“もっと飛べ!”と。僕の勘違い、または洗脳されていただけかもしれませんが、3Dだからこそ効く体感映画が完成してしまったと自負しています。あの目力に注意してご覧ください」と作品をアピール。

山下監督は「山田くんとこの3年間いろいろなことがありました。“真剣じゃないと芝居が出来ない”から始まり、しまいにはナパーム爆破してからの逃亡……。山田くんとは2度と映画は作れないんじゃないかと諦めていましたが、この度、芦田さんのおかげで1本の映画を作ることが出来ました。これは人間・山田孝之と山下敦弘のけじめとしての映画です。どうか皆さま劇場で見届けてください。この映画を芦田さんに捧げます」と語っている。

さらにこの度、ポスタービジュアルおよび予告編も解禁に。また、山田孝之肖像画(by漫☆画太郎)スマホ用壁紙を特典としたムビチケオンライン(前売券)が限定発売されるほか、5月17日発売の『山田孝之のカンヌ映画祭』Blu-ray&DVD BOXの初回限定版に、映画舞台挨拶に参加できる「応募抽選券はがき」が封入されることも発表された。