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ビット・トレード・ワンは24日、Bluetooth Low Energyに対応したIoT実験ボード「BLE静電容量式センサIoT開発キット」を発表した。3月31日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は8,800円前後(税別)。

サイプレス・セミコンダクター製のBluetooth Low Energyモジュール「CYBLE-022001-00」を搭載する静電容量式フィルムセンサ測定ボード。Bluetooth Low Energy近距離無線通信を利用し、近づくだけで反応する近接センサや、触るだけで反応するタッチセンサなど、様々な形態のセンサでのIoT開発の検証・構築が可能となっている。

ボード上には外部出力ポート×4基を備え、4基のスイッチのオン/オフを判定可能。USB給電時では、PWMでセンサの状態をアナログ的に出力することもできる。スイッチしきい値は1,023段階、スイッチ感度は9段階で設定可能。センサ状態とは別にスマートフォンアプリから出力状態を制御でき、タッチセンサでLEDを光らせるなど、対象組み込み機器にタッチセンサや近接センサを簡単に追加できる。

ジオマテック製スマートフォンアプリを使うことで、センサの値をリアルタイムでモニタリング可能。画面上で静電容量の変化を確認しながら感度やしきい値などの調整も行える。本体サイズはW58×D25×H6mm、重量は約7g。

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