ハリウッド版「宇宙戦艦ヤマト」のメガホンを取る予定のクリストファー・マッカリー監督
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 米パラマウントと製作会社スカイダンスによる、実写版「宇宙戦艦ヤマト」企画の脚本を、『デッドフォール 極寒地帯』(日本劇場未公開)のザック・ディーンが手がけることが決まったとDeadlineほか各メディアが伝えた。

 『スター・ブレーザーズ(原題)/ Star Blazers』というタイトルとされている本作は、1970年代に日本で製作され、現在も新作が作られるなど絶大な支持を得ているテレビアニメの実写版。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のクリストファー・マッカリー監督がメガホンを取るといわれている。

 ディーンは、ギャヴィン・オコナー監督、ブラッドリー・クーパー主演の『アトランティク・ウォール(原題)/ Atlantic Wall』の脚本も手がけており、現在製作準備中。また、イーサン・ホーク主演『24・アワーズ・トゥー・リブ(原題)/ 24 Hours to Live』の脚本も担当しており、こちらは現在ポストプロダクションの最中だ。

 「宇宙戦艦ヤマト」は、木村拓哉を主人公・古代進役に迎え、日本でも2010年に実写映画化されている。またアニメでは『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(1978年)をモチーフにした全7章の新作アニメーション『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』が制作されている。(鯨岡孝子)