3アンダー11位タイ、姉の彩夏と共に好スタートを切った松森杏佳(撮影:佐々木啓)

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<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 初日◇24日◇UMKカントリークラブ(6,484ヤード・パー72)>
リーダーボードに“松森”が並んだ。「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」の初日、ルーキーの松森杏佳が3アンダーの11位タイで好スタートを切ると、昨年ツアー初優勝を挙げた姉の松森彩夏は終盤に1つ落としたものの、2アンダー17位タイと上々の初日。一時は3アンダーで2人が並ぶなど、リーダーボード上位で姉妹共演が実現した。
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妹の杏佳は姉より先にINからスタート。序盤は2つボギーが先行するも、「アドレスの向きをオープンから少しクローズ目に構えるようにしたことで良くなった」と中盤から復調。5つのバーディを奪ってまずは先に18ホールをフィニッシュした。姉の彩夏は妹のスコアを知らなかったが、2アンダーで終えるとホールアウト後にボードを確認し、妹の好スタートを喜んだ。
妹が出場権を手にしたことで今季は姉妹でツアーを転戦する。互いのスタート時間の違いもあるため別部屋、別移動ながら同じホテルで食事も共にすることが互いにリフレッシュの時間ともなっている。プライベートではゴルフの話はほぼしないというが、姉妹はコースでは互いにアドバイスを送り合うなどプレーの面でも2人で転戦する意味は大きいという。姉いわく「普段は妹の方がしっかりしていて、私がよく怒られる(笑)」。1歳差ということもあり友達のような関係性が続いている。
こうなると期待するのが姉妹での優勝争い。姉妹での最終日最終組は前例がないが、妹は「一緒に回れたら楽しそう」と心待ちにしたのに対し、姉は「まぁ…一度くらいは…(笑)」とあんまり乗り気じゃない?

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