ポーランドの首都ワルシャワで、「ウインドトンネル」を使った室内スカイダイビングをするマヤ・クチェンスカさん(2017年2月19日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ポーランドの首都ワルシャワ(Warsaw)で、マヤ・クチェンスカ(Maja Kuczynska)さん(17)はスカイダイビングをしながら体操競技の動きをとる。クチェンスカさんがいるのは下部から風が吹き上げてくる、高さ20メートルほどの円柱形をした「ウインドトンネル」の中だ。この垂直なトンネルはもともと空気力学テスト用に開発されたものだ。

 ウインドトンネルがレジャー用として人気を集め始めたのはこの約10年の間で、スカイダイバーたちの間で飛行機から飛び降りなくても安全にスカイダイビングができる方法として注目された。

 トンネルの中では最大風速約80メートルの風が吹いており、簡単に動いているように見えるが、実は動きをコントロールするにはかなりの筋力と柔軟性、正確さが必要とされる。しかし、それらを身につければ、室内でのスカイダイビングには無限の可能性がある。
【翻訳編集】AFPBB News