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パナソニックは24日、DSDなどハイレゾ音源に対応したCDステレオシステム「SC-PMX150」「SC-PMX80」を発表した。ともに5月19日より発売する。価格はオープン。推定市場価格はSC-PMX150が70,000円前後、SC-PMX80が38,000円前後。

○SC-PMX150

SC-PMX150は、5.6MHzまでのDSDや、192kHz/24bitまでのFLAC、WAV、AIFFなどに対応したCDステレオシステム。USB DAC機能を搭載、無料のPC用アプリ「Panasonic Audio Player 2」を使ったハイレゾ音源の管理や再生も可能だ。

「CDハイレゾ リ.マスター機能」では、44.1kHz/16bitで記録されたCDの信号を、デジタル信号処理により88.2kHz/32bitまで拡張。また「内蔵パワーコンディショナー」では、電源からのデジタルノイズやスピーカー出力信号の外部からのノイズ混入を低減し、高純度な音で再生を行う。

「サウンドジャンプリンク」を搭載し、DIGAに保存した音楽を再生可能。音楽ストリーミングサービス「Spotify」にも対応する。

スピーカーは、バスレフ型の3Wayシステムで、ウーハーは14cmコーン型、ツイーターは1.9cmドーム型、スーパーツイーターは1.2cmピエゾ型となっている。スピーカーのサイズはW161×D264×H238mm、重量は約3kg。

実用最大出力は60W+60W。対応フォーマットはMP3 / AAC / AIFF / FLAC / WAV / LPCM / ALAC / DSD。CDは8cm / 12cmに対応し、CD-R / CD-RWも利用可能。ワイヤレス機能として、無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n対応)、Bluetooth 2.1を搭載する。Bluetoothの対応コーデックはAAC、SBC。

インタフェースはUSB A×1、USB B×1、有線LAN×1、音声入力×1、ヘッドホン出力×1など。AM/FMチューナーを内蔵し、本体サイズはW211×D114×H267mm、重量は約3kg。

○SC-PMX80

SC-PMX80は、「CDハイレゾ リ.マスター機能」「内蔵パワーコンディショナー」「サウンドジャンプリンク」を省略した下位モデル。有線LAN、無線LANも非搭載となっている。その他の仕様や機能はほぼ共通。重量は約2.8kg。

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