神戸加入のポドルスキ、独代表引退弾に相手GKも興奮「すごい!」

写真拡大

 22日に行われた国際親善試合で、ドイツ代表はイングランド代表を1−0で破った。自らのドイツ代表引退試合で決勝ゴールを挙げたガラタサライ所属のFWルーカス・ポドルスキが、得点直後にイングランド代表GKジョー・ハート(トリノ)と交わしたやり取りを明かしている。23日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じた。

 代表130キャップ目となった引退試合で、キャプテンマークを着用して84分までプレーしたポドルスキ。試合前に国歌が流れた際には涙を必死に堪える姿も見られたが、69分には得意の左足で強烈なミドルシュートを叩き込み、代表通算49ゴール目を記録した。

 強烈な弾道でゴールに突き刺さった一撃は、相手GKのハートでさえも興奮を抑えきれなかったようだ。同選手は失点を喫した直後にも関わらず、ポドルスキに対して「“やばい”くらい素晴らしいシュートでしたよ!すごい!」と、賛辞を贈ったという。

 試合終了後にはドイツ代表のチームメイトから胴上げされるなど、感動的な一日を過ごしたポドルスキ。試合後には「自分が点を決めて、チームが1−0で勝った。この左足は、神様かそれに準ずる誰かが与えてくれたものだとわかっている。いつもこの左足を信じてやってきたんだ。この13年間を誇りに思うよ」と感慨深げに語った。

 ポドルスキは現在所属するガラタサライとの契約満了後、ヴィッセル神戸への加入が内定している。GKハートを唸らせた“神の左足”で、日本でもファインゴールを量産するだろうか。

(記事/Footmedia)