三代目JSBの楽曲「Unfair World」を映画化 (C)LDH pictuers

写真拡大

 山田孝之と石井杏奈(E-girls)が、河瀬直美監督による短編映画「パラレルワールド」で初共演していることがわかった。本作は、米アカデミー賞公認の短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」と「EXILE TRIBE」がタッグを組んだプロジェクト「シネマファイターズ」の第1弾作品。「三代目J Soul Brothers」の楽曲「Unfair World」を原作とした、ラブストーリーだ。

 「シネマファイターズ」は、EXILE HIROがエグゼクティブプロデューサー、俳優の別所哲也が企画&プロデュースを務める映画プロジェクトで、EXILEや三代目 J Soul Brothersなど多数のアーティストの楽曲を手がけた作詞家・小竹正人の世界観を映像化する。本作を含む6作品の製作が決まっており、いずれも「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2017」でプレミア上映される。

 映画は、2015年9月に発売された三代目 J Soul Brothersのシングル「Unfair World」を原作に、主人公・徹(山田)の15年前の恋を、現在と過去を交錯させて描く。徹が15年前に思いを寄せていた女性・真矢役の石井は、原作楽曲のミュージックビデオにも出演しており「凄く思い入れのある曲で、温かく、守られるような優しい歌詞で何度も何度も救われました」と明かす。河瀬監督作品は初参加だが「2日間の撮影期間だったのですが凄く濃い撮影で、河瀬さんの独特な撮り方に一瞬で河瀬ワールドに引き込まれ、全てのシーンが印象的でした」と振り返っている。