日本代表での初ゴールを挙げた久保裕也【写真:Getty Images】

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 現地時間23日、日本代表はロシアW杯アジア最終予選でUAE代表と対戦し、アウェイで2-0の勝利を収めた。

 前半13分、右サイドで酒井宏樹のスルーパスを引き出した久保裕也は、相手ディフェンスラインの裏に抜けて角度のないところから右足一閃。強烈なシュートをニアサイドに突き刺した。

 1ゴール1アシストで日本を勝利に導いた活躍で、UAE紙『ザ・ナショナル』は久保裕也をマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選んでいる。

 試合の流れを決定づけたゴールについて同紙は「久保はUAEの守備の背後をとり、唯一対峙したハリド・エッサを倒し、落ち着いて仕留めた」と称賛。「実際、すべてがあまりに簡単だった」と、不用意な対応でゴールを許してしまったことを悔やんでいる。

 日本代表通算3試合目の出場で初ゴールを挙げた久保。ベルギーでの好調を代表でも維持している23歳のアタッカーには、28日のタイ戦でも決定的な働きが期待される。

text by 編集部