仕事や家事に奮闘していると、しばしば訪れる顔やまぶたの痙攣。パソコンやスマートフォンを利用する頻度が高い方も、同じような症状を実感しているのではないでしょうか。ふと気づいたら顔の一部分がピクピク。まぶたがピクピク。どうしてこのような痙攣が起こるのか気になるところ。顔やまぶたの痙攣は、ちょっと疲れているだけだろうと軽く見られがちですが、場合によっては極めて危険な症状を孕んでいる可能性もあるのです。頻繁に顔やまぶたの痙攣を自覚している方は特に注意が必要です。

顔やまぶたの痙攣は身体で何が起こっているのか?

わたしたちが顔やまぶたの痙攣を自覚しているとき、身体では何が起こっているのか。まず比較的軽度な症状で知られる痙攣は、身体を酷使することで筋肉が不規則に収縮し発生するものです。ごくたまに訪れる顔やまぶたの痙攣はこれの場合が多いです。問題は頻繁に発生し、症状が治まる気配がない痙攣。顔やまぶたの痙攣が慢性的に続く場合、動脈硬化や脳梗塞により脳神経が圧迫されている可能性が高いため、症状が悪化すると、最悪まぶたが開かなくなり失明や、半身不随となってしまう可能性もあるのです。

顔やまぶたの痙攣を起こす要因

顔やまぶたの痙攣を引き起こす要因としては様々にありますが、一言で簡潔にまとめるとなれば、先ほども挙げた身体の酷使です。身体を酷使すると身体が酸化ストレスにさらされ、ひどくなると動脈硬化や脳梗塞に繋がります。身体の酷使以前に、十分な睡眠や食事を取っていない場合も同様にこの要因となりえます。近頃のわたしたちはパソコンやスマートフォンを利用する機会が増えたことから、目の酷使によりまぶたの痙攣が発生するケースも多いようです。

顔やまぶたの痙攣は身体のSOS

顔やまぶたの痙攣はつまり、脳神経異常や身体疲労を危険信号として伝えてくれているのです。十分な休息もなしに身体を酷使する行為、偏食や不規則な生活習慣で身体を酸化ストレスにさらす行為は、いずれも顔やまぶたの痙攣を発生させ、最悪失明や半身不随となる可能性があるので重々気をつけておきたいものです。仕事や家事の合間、スマートフォンやパソコンを使用する際など、顔やまぶたの痙攣に気づいた時は、もっと休憩を取るなりして体をいたわってあげましょう。身体を無理に酷使しない。これが最悪の事態を未然に防ぐための最善策なのです。


writer:サプリ編集部