新iPad、「歴代で最安」は本当かーー価格を旧モデルと比較してみた

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アップルが3月25日に発売する9.7インチの新型iPad。32GBのWi-Fiモデルで3万7800円(税別)と、同サイズのiPad Proのほぼ半値という低価格が魅力です。歴代の9.7インチiPadで最安とも言われますが、旧モデルの価格を覚えている人は少数派。実際にどれくらい安いのか旧モデルと比較してみました。

新iPadは、ハイエンド路線の新iPadとは異なり、価格を抑えたミドルレンジモデルです。iPad Air 2からの変更点は、まずプロセッサーがA8XからA9に、コプロセッサもM8からM9へと進化。バッテリー容量が27.3Whから32.4Whへと増量し、本体厚みが6.1mmから7.5mmに。重さもWiFiモデルが437gから469g、WiFi+セルラーモデルが444gから478gに増えています。それ以外の仕様はほぼ変わっていません。

歴代の9.7インチiPadの価格を比較(発売時価格、すべて税別)

価格を表に並べてみました。旧モデルで最安のiPad 4thでも4万円を超えるなか、新iPadは3万7800円とダントツの安さ。また、新iPadは16GBモデルが存在せず、32GBからのラインナップとなっていることを考えれば、さらに割安であることがわかります。

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