Netflixが、オリジナル版「Death Note(デスノート)」のティーザー映像を公開、8月25日より配信すると予告しています。リュークの声はサム・ライミ版スパイダーマンのグリーン・ゴブリンことウィレム・デフォー。

言わずと知れた大人気漫画「デスノート」は、アニメ、映画、TV、ミュージカルなどあらゆるメディアに加工された人気コンテンツ。

いまさら触れるまでもないとは思いつつストーリーを簡単に紹介すると、ふとしたことで手に入れたデスノートを使ってつぎつぎと殺人を犯していく高校生の夜神月を、全世界の警察機関に通じた謎の探偵 "L" が追い詰めていく...という内容。デスノートを持つ者にはその者が最期を迎えるまで死神リュークが憑いてまわります。

Netflix版デスノートは "Light " 役にナット・ウルフ、"L" にはヒップホップグループN.W.Aの伝記映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」でスヌープ・ドッグ役を演じたキース・スタンフィールドを擁します。そして、リュークにはまさに適役とも言えそうなウィレム・デフォーが声の吹き替えを演じます。

 

 

監督には2016年の「ブレア・ウィッチ」で知られるアダム・ウィンガードが起用されており、特にホラー・サスペンスに強いウィンガードの手腕が存分に発揮された映像となりそう。

ハリウッド版デスノートは、もともとはワーナー・ブラザースが制作する予定でした。しかし、ワーナーの方針転換によってデスノートの企画はいったん棚上げとなり、後に売りに出されました。多くの映画スタジオがウィンガードと会談の機会を持ち、最終的にNetflixが企画を手にしました。

Netflix版デスノートの予算規模は4000〜5000万ドル(約44〜55億円)とされ、Netflix制作の作品としては過去最大規模と言われます。しかし、ウィル・スミスやブラッド・ピット、ロバート・デ・ニーロを主演に据えた作品がさらに高額な予算で計画されていることを考えれば、もはやNetflixはメジャーなハリウッド映画スタジオに肩を並べる映画制作会社になったと言えるのかもしれません。

 

Shall we dance? ...あ、違った。