クリストファー・マッカリー監督 Photo by Tristan Fewings/Getty Images for
Picturehouse Central / Sundance London

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 日本のSFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」のハリウッド実写映画版「Star Blazers(仮題)」が、実現に向けて一歩前進したと米Deadlineが報じている。

 スカイダンス・プロダクションズは、2011年に「宇宙戦艦ヤマト」の映画化権を獲得。13年に「アウトロー」や「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」で知られるクリストファー・マッカリー監督が脚本を執筆することが決定し、メガホンをとることも検討していた。その後は目立った動きがなかったがこのほど、スカイダンスが脚本のリライトをザック・ディーン(「デッドフォール 極寒地帯」)に依頼したことが明らかになった。スカイダンスとマッカリー監督は現在、シリーズ最新作「ミッション:インポッシブル6(仮題)」(2018年7月全米公開予定)の準備中で、同作の完成後に着手する予定だという。

 1974年にテレビアニメとして放送開始された「宇宙戦艦ヤマト」は、その後コミックや劇場用アニメや実写映画などが製作され、いまでも高い人気を誇る。アメリカではテレビアニメ版「宇宙戦艦ヤマト」(74)、「宇宙戦艦ヤマト2」(78)、「宇宙戦艦ヤマトIII」(80)の英語吹き替え版が、「Star Blazers」として79年から放送された。