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スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマンなどの猛者が集うDCスーパーヒーローズと鷹の爪団がコラボした映画「DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団」が2017年秋公開予定であることが2017年3月22日に発表されました。公式サイトでも「禁断の超格差プロジェクト」と表現するほど、誰が見ても異色のコラボレーションなのですが、交渉はダメ元だったらしいことを吉田くんが総統に語る告知映像が公開となりました。

映画「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団」総統&吉田くんによる寸劇告知ムービー - YouTube

「大変なお知らせ」



告知で何度か見かけたことのある、どこかの路地裏で座り込んでいる総統。「映画の相手が世界的人気キャラクターだった」という夢を見たことを、吉田くんに呼びかけるようにつぶやいています。



「グローバルでがんーばる」だったそうですが……



場面は一瞬にして暗雲立ちこめる不気味な原っぱに。そこで総統は、その夢が正夢であったことを吉田くんから告げられます。



「僕ら、グローバルにがんーばるんです」という吉田くんが語ったのは……



次の鷹の爪団の相手がDCスーパーヒーローズであるという事実。



総統が驚くのも無理ないところ。



「ダメ元で交渉したら、案外すんなりOK出してくれたそうです」と吉田くん。総統は「そんなのがワシらの映画に出たら、一瞬で予算が蒸発しちゃうでしょ!」と現実的な心配を始めました。



そう、「秘密結社鷹の爪」といえば決して予算が多い方ではないはずのフラッシュアニメ。そこに、かのDCスーパーヒーローズが参戦するとなると、まずは予算の問題が出てくることは誰の目にも明らか。「どうなる鷹の爪団!どうする日本側製作陣!日米映画決戦の火ぶたは切って落とされた!!」



「ニッポンよ、これがハリウッド予算だっ!」



映画は2017年秋公開。総統が悲鳴とも何ともつかない叫びを上げています。



なお、3月25日・26日に開催されるAnimeJapan 2017のワーナーブースでは、この作品のシナリオを1日限定50冊だけ無料配布予定です。



作品の中身がそのままこんな感じなのかはわかりませんが、超特報映像ではバリバリ活躍するDCスーパーヒーローズと、その割を食っているのか、もはや落書き以下の状態になっている鷹の爪団メンバーの姿が確認できます。

映画『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』超特報 - YouTube

戦うスーパーマン



ワーキャーと騒いでいるらしい鷹の爪団。画面右端にあるのは「バジェットゲージ」。



鷹の爪の映画といえば、映画の予算がどれだけ残っているのかを示すこの「バジェットゲージ」システムが有名。力の入ったシーンになると一気にゲージが削られていき、プロダクトプレイスメント(作品内広告)が出てくると復活します。しかし、スーパーマンやバットマンが戦うとなると、どれだけゲージがあっても足りなさそうですが、鷹の爪団になにか秘策はあるのか……?

世紀の大発明バジェットゲージ・システム紹介 - YouTube