『ビッグバン★セオリー』

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頭脳明晰ながら人付き合いはちょっと苦手なオタク4人を主人公にしたコメディドラマ『ビッグバン★セオリー〜ギークなボクらの恋愛法則』。本国では現在シーズン10が放送されている本作の今後については当サイトでもお伝えしてきたが、ついに2シーズン分の更新が決定した。米Independentが報じている。

2007年の放送開始以来高い人気を誇る『ビッグバン★セオリー』だが、ペニー役のケイリー・クオコが家庭を持ちたいと考えていること、シェルドン役のジム・パーソンズが他のTV新シリーズの製作にも関わること、エイミー役のメイム・ビアリクとバーナデット役のメリッサ・ローチらの給与を増やせるようにと、ペニー、シェルドン、レナード役のジョニー・ガレッキ、ラージ役のクナル・ネイヤー、ハワード役のサイモン・ヘルバーグら主要キャストが減額を提示されたことなどで、更新の話が進まずにいた。

メインキャストの5人が1話あたり約100万ドル(約1億円)のギャラをもらっていることに対し、メイムとメリッサはシーズン4からレギュラーとして出演しているが、1話あたり約17万5000ドル〜20万ドル(約1900万円〜2200万円)ほどしかもらえていなかった。しかし、メイムとメリッサのギャラの増額のために、メインキャスト5人はそれぞれ1話あたりの減給(10万ドルずつ)に同意し、2シーズンまとめての更新が決定。

さらに、シェルドンの若き時代を描くスピンオフのシリーズ製作もすでに決定している。スピンオフはテキサス州東部で家族とともに暮らしている9歳のシェルドンが高校に通う姿が描かれる。ヤング・シェルドン役を演じるのは、現在米HBOにて放送中で、日本では6月からスターチャンネルにて放送される『ビッグ・リトル・ライズ 〜セレブママたちの憂うつ〜』に出演しているイアン・アーミエイジ。そして彼の母親メアリーを演じるのは、オリジナル版で同役を演じているローリー・メカトーフの実の娘であるゾーイ・ペリー(『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』)に決まった。(海外ドラマNAVI)