女優・歌手のセレーナ・ゴメスが、インスタグラム上のアンチについて語った。

インスタグラムの個人アカウントでフォロワー数1位のセレーナ。そんな1億1400万のフォロワーがいるセレーナは「ニューヨーク・タイムズ」紙にインスタグラムのコメントを読むかと聞かれ、「ときどき避けることはできないわ。私は少なくとも週1回は自分の携帯電話からアプリを消すの」「彼らは『あなたはブサイク』って感じではないわ。魂まで切りたいって感じなの。自分に自信のないところがすでにあるのに、誰かに小さなことまですべてを指摘されて文章を書かれるってことを想像してみて」と話した。

セレーナは最近、ファッション誌「ヴォーグ」に「私がインスタグラムで最もフォローされる人になってすぐに、私はなんか、パニックになったわね。私にとってすごく(時間を)消費することになってしまったの。インスタグラムで起きて、寝て。夢中になっていたわ。自分が見たくないものを見ているって感じたの。自分が気にしたくないことを頭に入れている感じで。インスタグラムを見ているといつも最悪な気持ちになったわ。だから、目立たないようにしているの。少し幽霊みたいにしているわ」と語り、インスタグラムのアプリは携帯電話に入っていなくて、パスワードも知らないと明かしていた。

SNSの普及で世界中の人々と簡単にコミュニケーションが取れる時代になったが、人を簡単に傷つけることができる時代にもなってしまっただろう。きっとセレーナはSNSの良さと悪さを日々感じているに違いない。

「ヴォーグ」誌のセレーナ・ゴメス instagramより