首位ブラジルが2位ウルグアイに逆転勝ちで7連勝…パウリーニョ3発にネイマールの圧巻ループ《ロシアW杯南米予選》

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▽日本時間24日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第13節のウルグアイ代表vsブラジル代表は、アウェイのブラジルが4-1で勝利した。

▽勝ち点23で2位のウルグアイと、同27で首位に立つブラジルの上位対決が実現した。ウルグアイはスアレスが累積警告で出場停止。ブラジルは、ネイマールら主力がスターティングメンバーが名を連ねた。

▽立ち上がりから激しい攻防戦が繰り広げられた試合は7分に動く。ボックス内でマルセロの甘いバックパスに反応したカバーニが相手GKと交錯してPKのチャンスを獲得。これをカバーニ自らが落ち着いてネットを揺らした。

▽ミスで先制を許したブラジルだが、19分に同点。相手のミスパスを起点に、ネイマールからパスを受けたパウリーニョがバイタルエリア中央まで持ち込み、右足を振り抜く。これがウルグアイのゴールマウスに突き刺さった。

▽同点で試合を折り返したブラジルは、51分に逆転。ボックス中央で相手を背にボールを受けたフィルミノが鋭いターンから左足を振り抜く。これはGKの正面を突いたものの、こぼれたボールをパウリーニョが押し込んだ。

▽勝ち越しを許したウルグアイは62分にカバーニが直接FKを放てば、カルロス・サンチェスも右足ボレー。ブラジルの縦に早い攻撃に遭う中で、しっかりとシュートの形まで持っていくが、ゴールだけが遠い。

▽すると、ブラジルは74分、味方のクリアボールに前線で反応したネイマールがGKの頭上を越えるループシュートで3点目。続く後半アディショナルタイム2分には、パウリーニョがこの試合3得点目となる一発でダメを押した。

▽結局、ウルグアイとの直接対決を制したブラジルが破竹の南米予選7連勝。28日に行われる次節は、ブラジルがパラグアイ代表とホーム戦、ウルグアイが敵地でペルー代表と対戦する。