写真提供:マイナビニュース

写真拡大

インテージは3月23日、小売業の顧客購買履歴データ(POS/ID-POSデータ)を集計・分析できるサービス「see-port Analysis(シーポート アナリシス)」を開発し、2017年3月30日から提供を開始すると発表した。

同サービスは、店舗の売上監査だけでなく、顧客属性や購買特性も把握することが可能で、売場の品揃えや販促キャンペーン施策の立案、施策実施後の効果測定など、小売業のマーケティングPDCAサイクルを支援することができる。

具体的には、アイテムABC分析やトライアルリピート分析、併買分析、プライスライン分析などの各種分析テンプレートを用意するほか、クロス集計表やサマリデータのCSVデータ抽出機能を備えており、用途に応じて活用することが可能となる。

また、生活者の見える化ソリューション「Genometrics(ゲノメトリクス)」と連携し、生活者セグメント属性を用いた分析を実現する。生活者セグメントごとの購買状況を時系列で確認できるため、施策検討や評価に活用することができるという。

加えて、同一プラットフォームを利用し、取引先メーカー・卸売業へのPOS/ID-POSデータ開示としても利用可能となり、取引先との連携強化も実現する。

(小松原綾)