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Netflixは3月21日(米国時間)、「The Netflix Tech Blog: Update on HTML5 Video for Netflix」において、Linux版Firefoxでサービスが視聴できるようになったと伝えた。Linux版Chromeに関しては2014年末から視聴に対応していたが、今回のサポートでFirefoxがこれに追加されたことになる。

Netflixは4年前の段階で同社のサービスをHTML5 Videoに対応させる計画を発表。当時使用していたSilverlightプラグインのインストールを廃止し、プラグインなしでサービスを視聴できるように取り組んできた。以来、サポートしているオペレーティングシステムにおいてChrome OS、Internet Explorer、Safari、Opera、Firefox、Microsoft Edgeなどを使って同社のサービスが利用できるようになってきた。

Netflixは2016年12月の段階でMicrosoft Edgeにおいて4K Ultra HDのサポートを開始。今後同様のサービスを他のブラウザおよびプラットフォームに対しても提供していくと説明している。同社はこれまでWebブラウザのデフォルトの機能だけで同社のサービスを利用できるようにさまざまな仕様および技術の開発に積極的に取り組んできた。結果としてサブスクリプション形式の配信サービスがプラグインのインストールなしで利用できる状況が実現している。

(後藤大地)