待ちに待った春の陽気に浮かれているのもつかの間、うっとおしい花粉の季節がやってきました。風にのって侵入する花粉のせいで家のなかでも鼻水が止まらない、夜も眠れない……そんなツラい症状が出ているという人も多いのではないでしょうか? 今回は家のなかで花粉ゼロ地帯をつくる新習慣についてまとめてみました。

毎日の掃除は必須

お部屋を整理整頓するだけでは、花粉やダストは追放できません。花粉症対策をするためには、毎日の掃除は必須。拭き掃除は最低でも週に二回するのが理想的です。
とくに、花粉を避けるために部屋の窓を閉め切ってしまいがちなこの時期は、掃除をいつもより頻繁にする必要があります。乾燥していると花粉が空気を漂っているので加湿器をつけて花粉の粒子を落下させて掃除をするのが効果的です。

ベッドルームのインテリアを変える

カーペットにぬいぐるみなど、毛足が長いインテリアや置物は花粉やダストがたまりやすく睡眠を妨げる原因となることも。ベッドルームのインテリアはシンプルを心がけることが大切。表面が滑らかで凸凹のない家具は花粉やダストがたまりにくく掃除がしやすいので、花粉症対策にはオススメです。

洗濯物は外に干さない

花粉が多くとびやすいのは午前中や午後の早い時間帯。洗濯物が乾きやすい時間帯ですが、この時間に洗濯物を干すと家中花粉だらけになってしまう可能性大。花粉の多い時期、洗濯物は家で干すか乾燥機を使うなどしてなるべく外に干さないよう心がけるのが◎。とくに、シーツや枕カバーなどの寝具に花粉がついてしまうと睡眠の妨げになるので要注意。

洋服のままベッドに横たわらない

外出先から帰ってくると、洋服には目に見えない花粉がたくさんついている可能性があります。花粉だらけの洋服を着たままベッドに横たわるのはNG。帰宅したら玄関で洋服をはたき、花粉を振り落とします。洗顔で顔についた花粉を洗い流すのも忘れずに。室内に花粉を持ち込まないためには帰宅したらすぐ、家着に着替えるのがベスト。

カーテンをこまめに洗う

窓から入ってくる花粉がつきやすいカーテン。洗わずに放っておくと花粉がカーテンに蓄積して花粉症状を引き起こしてしまうので、この時期カーテンはこまめに洗うのが◎。洗濯機に入れて洗えるカーテンも多くありますが、まず取り扱い注意をよく確認することが大切。レース素材のものは生地を痛めないように弱水流で洗うのが基本です。

冷暖房はなるべく使わない

乾燥時、花粉は空気の中を漂っています。送風式の冷暖房をつけると、空気中の花粉があちこちに拡散されてしまうので要注意。花粉量が多い時期は冷暖房の使用を控えるのが◎。